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| 2002年06月01日(土) | ６月だぜ・・・。早い・・・。 |
気が付いたら、もう６月だ・・・。気が付かなくても６月だ（笑）
まあ、俺くらいの年代になると、とにかく月日の経つのが早く感じる。
GWが終わったかと思ったら、もう夏休みの遊びの計画を立てなくてはならない。
こんな感じで、１年があっという間に過ぎちゃうんだ！！
坂を転げ落ちる・・・じゃなく、崖から真っ逆さまにぶん投げられる感じじゃ（爆）
今日は気持ちを落ち着け、気を紛らせるためにパチンコに行った。
（何をソワソワしてるんだ？おのれ？（笑））
少々稼いでおきたいという理由もあり、パチンコへ行くなんてどういう了見だ（爆）
久しぶりのパチンコ屋は相変わらず混んでいて、新台のシマは座ることすら出来ない。
ま、俺の性格だから、混んでいるところでは打たない！！
で、空いているシマの人から離れたところで打ち始めた。
その台の回転数は２９回。誰かが試し打ちした程度の台であった。
野生のカンを頼りにその台に座ったのだが、座った瞬間、間違いなく出ることを確信した。
座った時の感覚がしっくりとしていて、こういう感覚の台は長年の経験と野生のカンから出ることがわかるんだ！！
が、座ってまもなく、空いている台がたくさんあるのにオバチャンが１つ置いて座ってしまった。
俺は基本的にオバチャンは嫌いだが、パチンコ屋では特に大っきらいだ！！
案の定、リーチがかかるたびに顔をこっちに向け台を見てやがる・・・。
「ババァ〜〜〜、こっちを見るな！！テメェ〜の運の無さが移るべや！！」
と、内気な俺はここの中で叫ぶ。 おのれは内気なんか？
「どうせ、このババァは見るのが目的だから・・・」 俺は打つのをやめた。
すると「なんで打たないんだ？」と言わんばかりに俺を見ている！！
「ば〜〜か、オメェになんか見せるか！！」と心で叫ぶ俺・・・。
「まったく近頃の若者は・・・！！」と心の中で言ったかどうか定かじゃないがまもなく退散していった！！
パチンコをやりながら、もう一つ別な心理対戦をしていたoyazyでした（笑）
あ、いうまでもなく、当然のように 勝ちました………完。
