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| 2002年04月27日(土) | 飲み過ぎたパート２ |
昨日長男が帰ってきた！！
じゃまくさいのに帰ってきたんだ（１０連休らしい）。
で、３男の誕生日と２男の免許取得、それから長男の帰省。
みんなまとめて、今日、外食しようと言うことになった（笑）
皆、大人になったから、大体対等にしゃべれるんだけど、
ヨッパの勢いで喋る内容がおもしろい（爆）
「俺はオヤジによく怒られていた」 長男談
「俺はずるいと言われ続けた」 ２男談
「俺はあまり記憶がない」 ３男談
確かに彼らの言っていることは正しい（笑）
俺もヨッパの勢いで当時の心情を話した・・・。
その時代その時代で、俺の気持ち（心のゆとり）が違うし、
その時に出来る最大のことをしていたんだぞ・・・と。
言うまでもなく、子供達はそれぞれ、俺のやっていたことや
状況をちゃんと理解していた。
でも、大人になったから言えることを言いたかったらしく、
それを聞いている俺も、なんだか嬉しかった・・・。
彼らの友人達の親とは違う育てられかたをしたことに対して
恨むことなどなく、感謝しているようだ・・・（嬉しいぜ）
子供に対して、その時に出来る精一杯のことをしていると
成長した子供にとっては良い思い出となっていることがわかった。
これは今だからわかることで、その当時は必死だったんだぞ。
でも、それがきちんと伝わっていたんだと思うと嬉しかった。
明日試合だと言うのにこんなにヨッパで、使いものにならんな（爆）
