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| 2002年03月20日(水) | 肺胞はオッチャンだ！！ |
「おい、どうする？働くか？？」
「う〜〜ん、急に動け働けといわれてもな〜〜」
「そうだよな・・・。無理だよな！！」
「おまえ行けよ！！」
「いや、おまえが行け！！」
ってな会話が聞こえてきそうなくらい、俺の赤血球が言うことを聞いてくれない（泣）
公園の池で水面に顔を出している鯉のように口をパクパクしても、
酸素が入ってこない・・・。ぐるじ〜〜〜〜〜〜〜〜。
肺胞の１個１個が潰れているようで、血液に含まれている酸素と取り込めない。
ったく、ただのオッサンに成り下がってしまったぜ！！（泣）
大きく深呼吸を何回もすると、・・・・めまいが・・・。
あ〜〜〜、俺の体は・・・。情けなくて泣きそうになる！！
どんなに俺が、
若い子とも違和感なく話せても、
酒を飲んで胸騒ぎの腰つきをしても、
ボードを滑っているときは子供のような笑顔でも、
肌年齢が若くても、
「北の国から」を見て泣いてしまう純粋な心を持っていても、
シッコで雪に字を書いても、
九九が全部言えても、
ジャンプ力が８０センチあっても、
いつも、朝○チしても、
結局は、若い頃よりは衰えているんだと実感させられた（泣）
が、ここで諦めちゃ男が廃るぜ！！
今に見ていろ、僕だって！！
きっとどこかに待っている〜〜〜〜（勢いで書いてる！！）
とにかくあと一ヶ月もしない間に元の身体に戻してやるぜ！！
俺は、やるときめたら・・・
やるんだ〜〜〜〜！！
バカヤロ〜〜〜〜！！
ふ〜〜、すっきりした（爆）
