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| 2001年10月28日(日) |
生きていく上で絶対に何度かは岐路に立たされる。
そんな時、何を基準に進んでいく道を決めるのだろう？
選ぶ道によっては全く違う人生が待っているわけだし、
気が付かないうちに本来進むべき道から外れていたりしてるんじゃない？
ただ、本来進むべき道は誰にもわからないわけで、
今に満足していない時にこそ、「進むべき道」ではなかったのかな・・・と、
選択肢の間違いのせいにしたくなり、嘆いてしまう・・・のか。
選択肢の間違いのせいにしようが、選んでしまった以上それは仕方がないことで
その道が本来の道に近づかせる努力はできる！！
でも、ふと立ち止まり、休息したくなる時だって・・・。
