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| 2001年08月21日(火) | ３年はいらない |
ウ〜〜〜〜、暑い！！
今頃になってこの暑さはなんなんだ！！
もっと早くに夏らしくならないと体の調子が狂ってしまうぞ（笑）
で、オフィスは３０度を超え、過酷な労働となってしまった。
ご存じのとおり、わがオフィスはエアコンという文明の利器はなく、
もっぱら手動エアコンがフル活動（爆）（あっ、扇風機はあったな）。
で、昼からアイスを食うことになり（ボスのおごり）、バイトの子に頼み
買ってきてもらうことになった。（俺甘いのは苦手だからな〜〜）。
「俺はね、甘いの得意じゃないから、金時にして！！」
バイトの子はそれが何かわからないらしく、
「かき氷の真ん中に小豆と練乳がかかっているんだぞ！！」
と説明したところ、納得して買いに行った。
「はい、ｏｙａｚｙさん！！」
おおお、ちゃんと買ってきたか・・・・どれどれ・・・って、
「おい、これ、上が全部練乳だぞ！！」
「だって〜〜、これしかなかったんだもの・・・・」と可愛い声で・・・。
まあ、仕方がないか、これしかなかったことだし、食ってみるか・・・。
「甘い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」
こんな甘いアイスは、ン十年前に食ったゼンザイにも匹敵しており、
一口で「参った！！！」って感じだったが、せっかく買ってきてくれたので
必死に口の中へアイスを放り込んだ・・・・（ウヘ〜〜死にそう！！！）
ようやく食ったはいいが数秒後、キ〜〜〜〜〜〜ンと冷たい物を食ったときの頭の痛み、
「ウヘ〜〜〜〜〜、イテ〜〜〜〜〜〜〜！！！」
涙が出るほどいたかった（この痛みのン十年ぶり・・・爆）
このアイスのお陰で、胃の中が不調になった俺でした（笑）。
