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| 2000年04月22日(土) |
飲み過ぎだ〜
やっぱりやってしまった。軽く飲もうと心に決めていたのに、飲んでるうちに調子に乗ってついつい。めちゃくちゃ具合の悪い朝だ。
夕べ、飲んで帰ってくる途中、どこからか女性の悲鳴が聞こえてきた。
はじめは飲んで騒いでいるだけかなと思ったが、いつまでたっても声が聞こえる。それもかなりでかい声で・・・・・。こりゃやばいと思い警察に電話した。その警察の応対がむかついた。
確かに深夜だし、酔っぱらってるとはいえ、素性もあかし、早く来た方がいいといっているにもかかわらず、ゆっくりと「住所は？アパート名は・・・、・・・・は、？？？？は、」という質問ばっかり。
あったまにきて、「そんなノンビルしていていいのか？」と口調を強くして言ったが、
「この間にも、無線で聞いているパトカーが行きます」と返答された。電話をかけている場所から直線で２００メートルくらいに警察署がありパトカーの出入りが見えるし、ほかから来る気配もない。（どうなってるんだ）
女性は心配だったが、嫁さんが車で迎えに来たのでその場を去り、家につく、頃パトカーが自分の家の周りをうろうろしていた。冷静に聞き、速やかに現場に行くはずの警察が見当違いなとこにいたのにはがっかりだ。
