確か遠恋最初の頃に
「離れているコトに慣れたくない」なんて言ってた気が。
だけど、実際は・・・なんだか慣れてはいないけど
前のように別れに涙することはなくなった。
これを「慣れ」というのかどうか。
離れている環境を受け入れてしまっただけ？

救いは。
遠距離になって2年になるけど
まだ「早く一緒に住みたいね」なんて言ってくれる事。
↑イヤ、君が原因でまだ離れてるんだけどさ（苦笑）

自分の友達とかで
「彼女の事は好きだけど、24時間一緒にいたくはない」とかいう
かなりドライな人が男女ともにいたりするし、
とりあえずヨウがそういうタイプの人じゃなくて良かった、と思った。
･･･あ、一緒に住んでる時に
「自分の時間が欲しい」と訴えられたこともあったか。

ま、まぁ、そういうのを経て、
結局「一緒にいたい」と思ったってことで！（←なんとかまとめてみる）

ただ･･･。
まだ私が実家に戻ってなく
一人暮らしをしていた2年前には
もう「結婚」っていう一つの答えを話していたのよね。
けれど、実際は離れたまま。
時間って恐ろしい程早く過ぎて行ってない？（泣）
ああ、このままだとあっという間に30代の大台に乗るなぁ･･･（ため息）
昔からそんなに「結婚願望」なるものがなかった自分ですが
そう思いながらもどこかで「27ぐらいには結婚してるのかなぁ」なんて
女の子っぽい考えを持っていたのも事実（汗）
だがしかーしっ、27才の現実はいまだ独身♪←ややヤケ。

結婚ばかりが、全てじゃない（断言）

ホーント、正直な気持ち。
前に書いたように、子供が欲しいと望んでいるわけじゃないし
「結婚」という制度の必要性を感じないというか。
ただこの先「一緒に居れる為の条件」として
「結婚」があるというなら、仕方ないかぁ、ぐらい。←ヲイ