2008年07月01日(火) |
移植後187日目。白血病再発により、再入院。
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移植後187日目。白血病再発により、再入院。
【治療経過】 2008年07月01日(火) 移植後187日目。白血病再発により、再入院。 2008年06月24日(火) 移植後180日目。23日(月)のマルク(骨髄穿刺)の結果、ブラスト30%超、白血病再発が確定。 2008年06月18日(水) 移植後174日目。主治医から電話。16日(月)の血液検査で末梢血にブラスト発見。再発を疑われる。 2008年05月02日(金) 移植後127日目。奥只見丸山スキー場に行く。07/08シーズンの雪に触れる。 2008年04月26日(土) 移植後121日目(入院305日目)。退院。 2008年04月15日(火) 移植後110日目(入院294日目)。ついに退院予定だったはずが、またしてもサイトメガロウィルスが暴れ、退院延期。 2008年04月12日(土) 移植後107日目。非寛解での移植であるので、GVL効果をより発揮するため、免疫抑制剤投薬停止。 2008年04月08日(火) 移植後103日目のマルクを実施。前回同様、ドナー細胞の割合が99%。ブラストはほとんどない状態(1.6%程度の機械測定数値)。 2008年03月26日(水) 移植後90日目のマルクを実施。ドナー細胞の割合が99%。ブラストはほとんどない状態(1.6%程度の機械測定数値)。 2008年02月21日(木) セミクリーンルーム退室。四人部屋入室。 2008年02月05日(火) BCR退室。セミクリーンルーム入室。 2008年01月17日(木) 移植後21日目のマルクを実施。ドナー細胞の生着確認。 2007年12月27日(木) CBT(臍帯血移植)実施。非寛解でのフル移植。 2007年12月24日(月) CY投与開始。 2007年12月22日(土) CA投与開始。 2007年12月21日(金) G-CSF投与開始。 2007年12月18日(火) TBI再開。 2007年12月17日(月) BCR再入室。 2007年11月20日(火) 2回のトラブルにより、合計約2ヶ月のCBT延期となり、BCRを一時退室。 2007年10月22日(月) TBI開始。事情により一回の照射で中止。 2007年10月19日(金) BCR入室。 2007年09月28日(金) 第二クール(再寛解導入療法)のマルクを実施。結果、寛解導入ならず。抗がん剤の効果はゼロ。 2007年08月30日(木) リカバリーの再寛解導入療法(CAG療法)を開始。 2007年08月22日(水) 第一クール(寛解導入)のマルクの結果、寛解導入ならず。抗がん剤の効果はゼロ。 2007年08月20日(月) 第一クール(寛解導入)のマルク(骨髄穿刺)を実施。 2007年07月18日(水) 骨髄バンク利用を考えていたが、適合しないことが判明。 2007年07月10日(火) 近親者間移植を考えていたが、適合しないことが判明。 2007年07月09日(月) 寛解導入療法(抗がん剤投与)を開始。 2007年07月04日(水) セミクリーン室に入室。 2007年06月28日(木) 骨髄異形成症候群(MDS-RA:病歴10年)から移行した急性骨髄性白血病(MDS/AML-M2orM4)治療のため病院に入院。
【Referer】
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