■再生不良性貧血 再生不良性貧血は血液中の白血球、赤血球、血小板のすべてが減少する疾患であ ります。この状態を汎血球減少症と呼びます。白血球には主に好中球とリンパ球の2種類がありますが、そのうち好中球が減少します。これらの血球は骨髄でつくられていますが、本症で骨髄を調べると多くの場合脂肪に置き換わっており、血球をつくっていません。そのために貧血症状、感染による発熱、出血などの症状を起こす重い病気です。
>>難病情報センター|再生不良性貧血 特定疾患情報
再生不良性貧血だと診断されて彼此9年。本を読むと、私くらいの数値で推移している人の場合、『経過観察』じゃ済まないような気がするんだけど、このままでいいのかな?
今日も病院に行ってきたけど、『経過観察』だと。
最近、仕事がまわらずに目がまわって、首もまわらなくて、風邪引いて鼻の中がカペカペで。さらに、朝起きるの辛いし。
ほんと、大丈夫なのか?
>> いよいよ11月、不惑の歳へ
【Referer】
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