ミズノカップ(八海山麓スキー場)で、チカが初の入賞となった。パチパチ
スタートしてすぐの急斜面の荒れが気になっていた。だけど、難なくクリア。ゆっくりだけど確実に進歩している。
トップのナツキとは約7秒差である(前年の同じレースではなんと14秒差)。この差をこれから1年に1秒詰めていくとして、7年後!の高校3年生の頃に追いつけないかな・・・。
次も頑張りましょう。
ミズノ杯ジュニア大回転競技会 S P O R T - N I P P O
(南魚沼市営八海山麓スキー場)
【男子】 ▽小学3年以下 (1)中沢優(湯之谷JRC) 59秒69 (2)田川(大泉学園緑小) (3)高野(石打J) ▽同4年 (1)神田直樹(三川小) 59秒65 (2)山田(湯沢町J) (3)橋本(胎内スキーク) ▽同5年 (1)中沢和志(湯之谷JRC) 57秒00 (2)中沢(石打J) (3)島倉(小千谷J) ▽同6年 (1)矢萩聡(湯沢町J) 53秒78 (2)須貝(小千谷J) (3)腰越(湯沢町J) ▽中学 (1)浅井一樹(入広瀬) 53秒98 (2)外谷(塩沢) (3)小野塚(同)
【女子】 ▽小学3年以下 (1)森田理子(長岡JAC) 1分4秒54 (2)椛沢(入広瀬J) (3)林(六日町J) ▽同4年 (1)金井円香(大和J) 58秒51 (2)土井(湯沢町J) (3)冨永(大和J) ▽同5年 (1)三富夏季(湯之谷JRC) 55秒84 (2)飯塚(湯沢町J) (3)若月(同) ▽同6年 (1)杵渕千佳(小千谷J) 54秒53 (2)風間(湯之谷JRC) (3)今村(湯沢町J) ▽中学 (1)根津杏奈(塩沢) 54秒88 (2)平賀(同) (3)森田(同)
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日本選手団に係わる規制事項について
1.肖像の商業的使用に関する規制 (1)大会期間中の肖像を利用した商業活動の禁止 オリンピック憲章規則41付属細則3に基づき、日本代表選手団員は、大会期間中、JOCが承認した場合を除き、肖像を商業的に使用したり、第三者に使用させたりすることは出来ません。 (2)大会参加に伴う肖像の商業利用の規則 オリンピック大会において、ならびに、日本選手団員としての活動中において、撮影された肖像は、JOCが承認した場合を除き、商業的に使用したり、第三者に使用させたりすることは出来ません。 この規定の違反は、大会参加の資格を剥奪される可能性はあります。 ※肖像:容姿、写真、名前、通称、サイン、似顔絵、手形、足型等
2.メディア/ジャーナリスト活動の禁止 オリンピック憲章規則51付属細則3に基づき、日本代表選手団員は、大会期間中、メディア/ジャーナリストしての活動は出来ません。 (1)新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネットをはじめ、日記、レポート、解説記事、ニュース、動画、写真、録音物等を提供することは出来ません。 (2)選手団員自身のホームページを含めインターネットを利用した活動についても規制がかかります。
オリンピック大会において、ならびに、日本代表選手団としての活動中において、撮影された選手団の肖像は、期間中に関わらず、以下の企業を除いて商業的に使用することは出来ません。 (1)JOCオフィシャルパートナー (2)TOPパートナー又はIOCが承認した企業 (使用の条件) ・使用される選手団員本人及びJOCの同意が得られていること。 ※選手団員の所属企業であっても使用することは出来ません。
【Referer】
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