2004年05月21日(金) |
アタマに来て、壁破壊
|
一々煩くて、またまた、壁を壊してしまった。トイレの壁を思いっきり叩いた。だから、ボクのコブシは血だらけになった。ヤバイよ。だって、血が止まりにくい病気なんだから、ボクは。手を出さないだろうとタカをくくっているんだろうけど。やたらと怒らせるんじゃないよ、まったく。・・・バンドエイドでとりあえず一命を取り留めたからいいけど。
*****
いや。ウチの婆さんのことなんだが。
高一♀のことで。
やれ、スカートが短い・・・だの、髪の色がどーだ・・・とか、爪が光っているからあーだ・・・とか、、、・・・。
昨夜は、婆さんのことが原因で、妻Aと大喧嘩したし。喧嘩といっても、こっちの攻撃では、枕をぶつけただけだけどネ。
そこに加えて、今朝、またもや、婆さん!
『高一♀が、バス停を出て、バスの運転手から見えるところに出ていないから、また置いていかれそうだった。お前からちゃんと言え。だいたい、お前が悪い。だいたい、スカートは短いし、髪は黒くないし、爪にマニキュア塗ってるし・・・、、、』(スカート=女子高生標準丈、髪=現在は黒く染めたのが落ちてきていて茶色っぽくなっているだけ、爪=マニキュアを塗っているんではなくて、磨いているだけ。親から見ても、全然フツー。)
本当に煩い。彼女に加えて、爺さんも煩い。通常、夫婦のどちらかが煩いと、もう片方は静かにタイプが多いと思うんだが、ウチの親の場合、見事に両方が煩い。
(ちなみに、ウチの奥さん=煩い、ボク=とても静か)
こうもギャーギャー言われると、反駁したい気持ちも失せる。ボクは、小さい頃からこの両親に育てられてきた(当たり前か?)ので、家では喋らず、一人でいることが多かった。
*****
血だらけになったコブシはそのうち治るだろうけど、壁の穴はどうしようかなぁ。
【過去のエントリー】
【Referer】
|