宴会場のけんぽセンターまでナオキさんに迎えに来てもらい、奥只見湖畔の六方さんへ。
先発隊のジジィ組は、既に、泊まりのお客さん(女性2名)と打ち解けた雰囲気で。日頃のエロ振りを満開にしていた。
そこへ、後発のナオキチームが到着。
何だかわからないけど、とても楽しくて幸せな時間を過ごした。特にナオキさんの同級生は、若い(!)だけあって、パワーあるよ。自分で何を喋っていたのか、全く覚えてないんだが、大丈夫だったのだろうか、私?
photo by NOKI (Thanks!)
皆さん、本当にありがとうございました。m(_ _)m
さすがに奥只見はサブくて、カツとヨッちゃんのお尻に挟まれて暖をとることになった。・・・と思ったら、窓をテツが開けっ放しだったことが判明。
【過去のエントリー】
【Referer】
|