2003年12月20日(土) |
スキー場で見かけた嫌な人たち
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・タバコの吸殻を雪の中に捨てる人。リフトから放り投げる人が多すぎる。 ・リフト待ちなどで、他人の板を平気で踏んづける人。踏んづけても謝りもせず、さらに睨む人もいる。 ・スキーとスノーボードを比べてスノーボードを悪く言うスキーヤー。スキーを悪く言うスノーボーダー。未だにそんなことを大声で言わないと、駄目なのかい?お互い、もっと雪を楽しまないと。 ・滑走禁止コースなのに防護ネットを越えて侵入する人。事故が起きてからじゃ遅いんだよ。パトロールを始め、多くの人に迷惑を掛けることになるのに。 ・スキースクールの真似事をしてコースの真ん中を占領する団体さん。本物のスクールは貴方たちのようにど真ん中で立ち止まりませんよ。 ・コースのど真ん中に座りぱなしのスノーボーダー。君らは轢かれたいの?
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奥只見は猛吹雪!山頂リフトは動かないし、どこを滑っても前が見えないし。 だけど、朝一番のパウダーは気持ち良かった。スキーやってて良かった。アドレナリンがドバーッと身体中を駆け巡った。 閉鎖コースにネットを越えて侵入する人を発見。今日みたいにドカ雪になると、表層雪崩が起きるかもしれないのに。いい歳した大人が何を考えているんだよ。
【Referer】
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