親を敬老という名前で敬いたいとはとは思わない。それほど歳をとったとも思えないし。 だが、日頃の不孝はあるので、車庫にたまった丸太を薪にするため、薪割機のオペレーターをした。 小六♂も手伝って、父もニコニコだった。割った薪はこの冬の燃料とはならないが、ストーブの炎の前で、小六♂が手伝ってくれた薪が燃えている・・・と喋るのが今から楽しみなのに違いない。 今月のきゅっ。の日記 今月のきゅっ。の日記の目次 受験シーズン到来!大学受験おすすめ参考書問題集 デジタル一眼レフか、コンパクトデジカメか。 旧車、絶版車の通信販売 ↑エンピツ投票ボタン 【過去のエントリー】