ホットワックスを塗るとき、アイロンでポタポタと滑走面に垂らしていたけど、違うやり方があるということを初めて知った。
その方法は、 (1)アイロンにワクシングペーパーを巻き、 (2)ペーパーにワックスを押し付けながら融かし、 (3)ペーパーに染み込ませた後、 (4)ペーパーを引っ張りながらワクシングするというものである。
この方法でワクシングすると、ワックスの使用量がメチャメチャ少なくて済む。とても経済的だ。
これって、もしかして常識だったんだろうか?知らなかったのは、俺だけ?
でも、ワックスメーカーのマニュアルに書かれているのは、昔ながらのポタポタ方式が圧倒的に多いような気がするんだが。
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