self@体温

2005年10月10日(月) コンナ所でそんなコト


もうね、奈落まで悩んだり苦しんだりしたが全て自分脳内での事。
なるようになる。
私は狡猾で打算的な女と自覚してる。

少し達観した。
逃げはしない。



3回くらいこの日記大幅に書いちゃ削除してなかなかぅpできね。
私にしては珍しい。
もう全く深刻な事は、やっぱ書かない。
段々、凄い展開がこの先あるんですけど。たぶん。いや絶対。



今日は、彼のお友達も含めた(全員バイク糊)4人でデート。
ハーレー系の某バイクショップへ行ったら、お客さんの中に
ゲーノー人の人がいたみたい?
おお、とチェックしつつ、でも試乗車の方に興味が行く4人。
やっぱハーレーのエンジン音はイイネ!3拍子。ドコドン!

でもせっかくの面子なのに、雨でクルマで行ったんで物足り
ない感じ。

お友達たちと別れて、KENと二人。

今日はまた、別の花柄シャツ着てる。
何とも言えないコクと深みのある青地に小さなベージュの花柄模様。
そのシャツの胸元に手を入れる私。

「くすぐったいよ・・・。」

学生時代、水泳で鍛えた彼の胸の筋肉のライン。硬さ。もう理想。
その感触を楽しんだあと、私の手は、するすると下へのびて、締まった
腹筋(でも割れてるほどではない。ここがミソ)を撫でる。
うーーーん、大好き。このカラダ。
そうして更に手は下へ伸びて、彼のベルトへ。
かちゃかちゃ。はずす。
ジッパーを下げる。

「また・・・こんなとこで。」

クルマの周囲の目を気にするKEN.(でも為すがまま)


気にするわりには元気いっぱいのKENタソ。

私は嬉しくなって、思わずトランクスの上から口づける。


身を起こしてにっこりw



はい、おしまい!じゃあね!ばいばい(鬼)




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