そいやKENと紀尾井さんって２０歳近く年齢違うのよね。。。って意味ない
計算ですが。


昨日は、KENのセイシュンの思い出、出身高校近くまでドライブして
当時「俺たちのサーキット」として周回してたコース（でも立派な
公道ですが。。。）を案内してもらいますた。
雨、降ってたんで車で（私と付き合いだしていきなり買った旧車。かなり
KENがイジってる←雑誌にも載った。当然、MT車でパワステなし。外車。
ハーレーで言えばショベル乗りのような感じ。私はMT車も運転できますが
彼の車は癖が強過ぎて、たぶん運転できない希ガス。パワステじゃない
時点で、駐車大変そ）

で、その公道サーキット（いいのか？！）
確かに面白いコースだった！

ショートコースとロングと二通りあって、ショートは複合カーブ多数の
かなりのテクニカルコース。
ロングは高速カーブを楽しむって感じ。

その当時（高校生〜ハタチくらいらしい）からルパン（現在、XJR1200と
RZ250糊）とつるんで、走ってたらしいケド。


それにしても。
走りながらの解説。
「ここ！ここ鬼減速して、このカーブ入りーの･･･」なんて私に言いつつ
昔、走りこんだサーキット（いえ公道）をグイグイ攻める？彼は本当に
生き生きして楽しそう！　そしてやはり上手。
紀尾井さんも相当、だったけど（ふたりとも首都高入ると生き生きして
得意の首都高だぜーーーん（BY　KEN）首都高は全部、頭ン中入ってる
（BY　紀尾井氏）みたいな人々です。

私も運転は大好きだけど、やっぱ全然かなわないなァ。。。



昨日は珍しくメガネかけてKENと会ったのね。
私の中ではイケてない度下から二番目。眼鏡ヅラ＋メイク顔。
一番下は、メガネにノーメイクですが。

意外に、とっても喜んで貰えた。

そいや前御主人様もメガネづら好きだった。

KENもメガネフェチ少し入ってるのかナ？


もう帰らなきゃ、明日も仕事だし･･･と言う私を抱き寄せると熱い熱いキス
を何度もされ･･･で、一息ついて少しおしゃべりして、また、あっこんな時間
もう帰らなきゃ･･･と、車から出ようとすると、また私を抱き寄せて･･･という繰り返し。

ぜんぜん、帰れなひ。

もうショーツぐっしょり。
車の中で、あんなことやあんなこと。
窓ガラス曇るまで、何をやってるんでしょうか。



俺たちのサーキット（のつもり）のコースの中に　バスの車寄せみたいな
スペースがあって、そこ通過する時に
「ここが、ピットね！」って聞いて　胸がキュンとなった。


トム・ソーヤというか十五少年というか


･･･のつもり、で遊んでた「少年」たちの弾んだ気持ちを一緒に味わわせて
もらったような。

そんな楽しく　そして別れ際は濡れそぼる　一夜でありました。