yapeusのとおり今日は、前々から二人示し合わせて、平日休暇を取り、まったりデート
本当は朝からデートだったのに、私の体調が昨晩から思わしくなく、 止むを得ず半日に。 セクースも控えたが良さげなので、健全デート・・・(のハズだった)
健康状態と連動してメンタル値が最底値まで落ち切ってました私。 もう今日のデートもキャンセルさせて貰おうかと思ったくらい。 何だか冴えない表情だし、こんな状態でkenに会いたくないなぁって。 いつもは、鼻もちならない自信満々さ全開。 そしてエロい神が、すぐに降臨する発情女。
それが本日は、かなりションボリ。。。 ぐあー辛い! 性欲沸く余裕もない感じ。
ところが、KENと過ごす時間が経つにつれ 嬉しく楽しい気持ちが どんどん積み重なり、現金にも、かなり体調上昇! さっきと逆連動。 薬が効いてきただけって噂は、この際、置いといて。
横浜からの帰り道。
人目のない場所に車をとめ。
周囲確認・・・後方OK! 前面の地目、山林OK!
堰を切ったように、お互い抱き合ってキス
ふたりのあいだにある お洋服が邪魔 もどかしい 私はブラをはずし 生おっぱいにやっと触れてもらう ジーンズも脱いでショーツだけになる
ショーツの上から なぞる彼の指で 私は たやすく 何度も逝ってしまう 我慢しても漏れる悦びの声
(腕を上げたな、次元・・・) →KENさん次元の意 五右衛門は他にいる ルパンも
KENって、こんな指技じょうずだったっけ? ってくらい
何度も重なる絶頂の吐息 愛撫の喘ぎで、車の窓ガラスが曇る (無人車装いエンジン切ってる車内は灼熱。ふたりで汗だく)
「あぁ・・・もう早く挿れて、KEN 早く来て・・・。我慢できないわ」
私は、たまらず懇願する
と、ここで一旦、次元説を説明しよう。
KENのオートバイ友達、仲良し三人組。 もう、かなり長い付き合いとかで、よくつるんでツーリングしたりしてる。 で、彼らを見てるとルパン、五右衛門、次元キャラがほのかにカブルのよ。 RZ乗りがルパン。凄いインパクトあるお笑いキャラ。(モテ系) もうひとりが五右衛門。物静かな大人。でも心は熱い。(知的系) そして、KENは次元かなァ・・・。五右衛門ほどストイックじゃないけど 追求しちゃうよ?みたいな。 そして私は不二子チャソほどナイスバデーでもなければ、あんな色気もねぇ。寧ろ山本直樹氏の漫画に出てくる細っこい女子体形(でもエロい) 万人向けではない。 間口狭いけど、一部マニアックな男子にのみうける体型。 紀尾井さんは、脚フェチだったし、前主は、ウェスト細くて乳ない女子スキーな上、やはり若干、脚フェチだった。
と、それこそヲタな妄想を鼻息荒くブラインドタッチで入力してる場合 ではなく!
あわやカーセクス?!日記の続きを・・・書く気がなくなりました。 スマソ!
汗だくで、でもすっきりした私たちは、別れ際
もうそりゃ 延々と 唇をなぞるだけの 舌は ほんの少しの 軽い甘いキスを ずっとずっと繰り返しながら おでこくっつけて
(あぁ 愛してる男と愛し合うのって 本当に 幸せな気分だなぁ)
って心に浮かんだけど 言葉にしたのは 「好きな人と 好きなことすんのって 嬉しw」
ちょっと恥ずかしかったのデス
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