self@体温

2005年07月12日(火) ノロケ日記で御座います


タイトル間違えました。内容、何も後背位について触れておりませぬ。
Myや新着から飛ばれた方へ↑


何だかKENとの事、長文日記にして1週間分くらい書くことあんのに
(殆どノロケ)なかなかネトできませぬ。

土曜日分はヤプにて、ちろっと更新?
そして今日もデートでした。

さきほど「あぁ毎日一緒に居たいな・・・。」と耳元で囁かれながら、
ぎゅーってされ、ちゅーってされつつバイバイしてきました。
アツアツです。。。すいませ・・・。

「俺は、毎日由織としたい。」と言ってくれたのが、かなり嬉しかった。

毎日したいし、ずっと由織に触れていたい。。。

KENサン、とうとう由織ノ虜ニナッテシマヒマシタ。←自分で言う

日曜日、やっとゆっくりラブホで過ごせて。

もう言葉にできないくらい良いセックスだった、と。
照れ屋のKENに、ここまで言っていただければ本望。
私も翌日、筋肉痛。
優しいけれど、タフに可愛がってくださいますので、今回は筋肉痛に。
もう、こってこてのノーマルなのですが。いいの、十分幸せ。

その日、KENは高校生の頃から大ファソという「JUDA」のLIVEに夕方には
横浜まで行かねばならず。
朝、待ち合わせた時点で彼の格好はLIVE仕様。

きゃああああああああああああああ! かっこいいいいいいいいい!!
ミーハー魂が叫びます。
もうメロメロでドッキドキ由織。
「おはよ」と微笑むKENは、いつものKENなんだけど、外見のカッコ良さに
見とれて私は、笑顔硬直しちゃったかも。
隣にいてドッキドキw

こ、この人に抱いてもらえるのーんん?!やーーーぁんw

みたいな。芸能人グルゥピー心理、みたいな。


惚れ直しました。。。(最初は外見よか中身の優しさや配慮ぶりにグッと
きたので、あんま外見気にしてなかったんだよねえ。というかイカす兄さん
とは思ってたけど結構、年下なのもわかってたので範疇外だったんス。基本
理念としてオヤジスキーなんで。年下FAじゃないって以前、書いたのもそゆ
訳なのでした)

日中は愛し合って、KENは夕方、LIVEがあんので4時半には解散。
その日は車で移動してたので、ハーレー乗りたくなってKENと別れたあと、
ハレ出動。
さて、どこ流そ。。。

そうだ、ライオンズ行こう。

ライオンズてKENの住んでるマンション(実際はライオンズじゃありません)
まあ片道20分くらいなんですが、ライオンズ回航してこよっと。
KENはLIVEのある横浜まで行ってるんで、実際はKENはそこにはいないんだけど、何か彼にまつわる場所に行くだけで嬉しいや、って。

メールした。
「今からハレ出動しまーす。ライオンズ参りしてくるねw」

即、着信
「今、LIVE終わったから飛ばせば1時間かかんないで(註:裏道知り尽くしタイム。実際には、もっとかかる距離)にはライオンズ着くけど、待っててもらえるなら逢いたいな。どう?」


朝から夕方まで一緒にいたけど、会えるなら少しでも会いたい。
正直、そう思ったけど、ここで又KENと会ったら帰るのきっと夜中。
翌日の仕事に支障が・・・!あるよなァ・・・月一で早いのよ。
KENも明日は仕事だし。。。

ううう、身を切られる思いで断った。
「今までのペース崩すような無理を押して、会いたい気持ちを優先しちゃう
と長続きできないから・・・すっごくすっごく会いたいけど、今夜は止めておこ? KENも、私が待ってると思うと飛ばしてくるでしょ?安全運転で帰って
きてw」って。

うわー私からぬ正しい判断。自分で珍しいよなーと感心した。

「わかった。じゃあ安全運転で帰ってくるよw」とKENも素直に納得。


それからKENの住むマンションに到着。

あと何十分後にはKENがここに着くのねーと思うと何か足跡残したく。

ライオンズ参りの名の如く、入り口に小石を3つ積み上げておく。

「KENんちに着いたよ。小石積んでるのが行った証拠だよーん」てメル。

そして即効、自分ちに帰って休む正しい社会人の俺。


寝る前にKENからお返事が。画像添付。
案の定、積んだ石の画像。
「これでしょ?すぐわかったよ。ありがとう。嬉しい!!!」


うふ、うふふふふふとそのメールを読みながら眠りにつくワシなので
あった。

おままごとみたいでヨイ。


 < before  INDEX  next >


My登録非告知設定⇒楯入 由織
[Mail]



jump⇒ 羽根*
木田クン@人生浪花節なガテン系・昭和歌謡が大好き…
エンピツ