・前主 よせばいいのに、うっかり昨年の手帳を見る。 昨年の今ごろの頁 等々力渓谷 オークレイショウルウム 目黒不動
行った場所の単語の羅列だけで、まだ鮮明に思い出される あの時どんな気持ちだったか 幸せで嬉しくて でも表裏一体だったのね
・本多クン 御殿場アウトレットモールにて 某有名ジーンズブランド店にて見事に、お店のスタッフに間違われていた彼 「俺、よく間違われるんだ。GAPとかNIKEあたりでもヤバイ」 と笑ってる
うん、とてもわかる気がする・・・と、私も笑う
BANDAIショップに並ぶガンプラ どちらからともなく、二人とも無言でガンプラ見つめ・・・ うっかり私は言ってしまうのだった 「ぁ・・・ガルマ・ザビ専用ザク」 「うっわーーーーっ! なっ何で知ってんの?!」 驚愕の本多クン
しまった。。。ガンヲタばれ
実は、本多クンもガンヲタでした。それからと言うもの、延々ガンダム トークで盛り上がる盛り上がる。オサレなイタリアンでランチしてる っちゅーに、話の内容、ジオン軍の核兵器について、とかだから! 結構マニアックな話ふっても、しっかりアンサーくる(って向こうも 思ってる) 普通の会話にも、ガンダム名台詞集が飛び交い、キモい事この上ない 本多くんとワシなのであった。
帰りの東名で、御殿場ICから一気に海老名SAまで飛ばす。
このペースで大丈夫かな、と何回もずっとバックミラー見てた (本多くん前で私が後をついていく形で走ったので)
と本多くん。
最初から最後まで、ずっと私に目を配り、気を配ってくれ いっぱいお世話になった。
解散地点では、楽しかったーー!!! と心底発言
自宅到着後、彼から届いたメール
「これからもっと楽しい思い出をたくさん作っていきましょう!」
あぁ・・・まだ文章、敬語だし。 でも、ぽわーん。
もっと?もっと楽しい思い出の、もっとってナニ?←深読み中
そして勘違い中なのかも
私は、こんな純情ウブな自分が、可笑しくってたまんない。 本多クンは、からかってんのかなーとも思う。
この不安定感が、たまらなくスリルあって楽しい<本多くんとの関係
・紀尾井氏 病床です。。。実は、私とセクースした翌々日くらいから。 心配。私はサゲマソかもねー。彼の精気喰っちゃってるかも、だもん。 でも心配することしかできないのも、歯がゆいもの。 そのわりには、本多クンとツーリング出かけたりして、全く現金な俺。 文字通り。。。(自分で絶句)
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