甘い秘密

2002年12月22日(日) 痛くても好き

ある時にニップルクリップを使われて、
その気持ち良さが忘れられなくなりました
乳首が異常に感じる私にピッタリの玩具
早速ダーリンとお店にに行き、
紫色した素敵な玩具を買ってもらいました


「こんなに大きくしたら挟めないよ」
乳首に歯を立てて彼が言う
早く挟んで欲しくて恥じらいながら身をよじる

彼はスイッチを入れ、玩具を私の谷間に乗せる
ブィィィィンという静かな機械音で濡れる
二つの小さなローターは私の上で少しずつ移動し、
重なり合ってカチカチと音を立てる

「はぁぁん・・っ・・早くぅ・・・」
アタシの呼吸が深くなり、乳房が上下する
ぺちゃぺちゃと下品に舐められ
左右の乳首が愛しい人の唾液で濡れる

ローターが先っちょに軽く添えられただけで
声にならない声が出る
「ふはぁぁ・・ん・・・」気持ち良い
濡れた乳首を滑るように刺激するそれに喜ぶ

ベッドから降りるように言われ、
私はベッドに手をついて床に膝立ちになる
「んっ・・んっ・・あっ・・・」
寝ていた時よりも刺激が強まる

堅く尖った乳首を二本のローターが責める
2センチにも満たない二つのそれに支配される
「あぁん・・もっとキツク・・・」
振動を強にしても私が求める刺激には程遠い
ペニスをしゃぶり、彼に媚、感じながら懇願する

洗濯バサミのようなクリップを開き、
「挟むときっと痛いよ」と脅される
少し緊張しながら乳房を突き出しお願いする
「んんんんっ・・・」やっぱり痛い

「いっ・・痛いぃ・・っ・・・」
潰され歪んだ哀れな乳首が痛がっている
違う、この前したのと全然違う

「外して・・ねぇ・・いっ・・・」
彼はベッドの上から私を見下ろし
もう少し我慢しなさいと言う
エッチな格好だから見ていたいと言う

仕方なく半べそで痛みに耐える
「・・くっ・・うぅ・・・」
目を閉じ、頭を垂れて私は頑張る

麻痺してきたのか、心地良い痛みに変わる
私は膝立ちのまま静かに股を割り
その下に床しかないのを分かっていながら
ペニスを探るように腰を動かす
余裕が出たのか下半身が刺激を求め始めた
挿入されているかのように動き、
それだけで驚くほど感じる

腰の動きに合わせて乳房も揺れ、
揺れるたびにローターも動く
「あぁん・・痛い・・・」
私は顔を歪めながらいやらしく喜ぶ
「痛いけど・・いい・・のぉ・・・」
彼は振動に強弱をつけ、私の乳首を弄ぶ

「はぁっ・・はぁんっ・・あっ・」
このまま下から突き刺して欲しい
気づいてくれと雌犬のように腰を振る
人間だからゆっくりと艶かしく動く

あぁ・・アタシはとても興奮してるわ
心配になるほど性器が充血してきた
・・あぁっ・・あぁっ・・あぁっ・・
脳が酸欠状態になり始めている

早く・・早く入れてダーリン・・・
こんないやらしい格好しているのよ私
いつまでも見ているだけじゃ嫌
子宮に届くほどの勢いで激しく私を突き上げて






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