「美白でお待ちしてま〜す」 ヽ(゚Д゚*)人(゚д゚*)人(゚Д゚*)ノ
ひえ〜。 コメント一言、難しいな。 コピーライターの人はすごいな。
コメント力、コメント力、と。 コメント力が気に入ってしまった、あのかたも。 がんばっています・・・が。 人と同じような返答をしないようにしすぎて、会話繋がらなくなったとか。 翻訳機が必要な状況が常に。
「自動販売機であったかいジュース買ってくるわ」 ・・・あったかいジュース。
持って来たのは、お茶でした。 はちみつれもんのホットがのみたい。
十何年ぶりに小学校の担任の先生にお会いしました。 お変わりなく、なによりです。
物差しで黒板を叩いては、ありがたいお叱りをいただきました。 国語の時間に、みんなで書いたポエム。
先生の物差しで叩かれる黒板の気持ちを語った子がいました。 私は、その子をすごく尊敬しました。 モノの気持ちを考えるという事すら、考えたことがなかったからです。
印象が強すぎて、今でも詩が読めるくらいです。
「ぼくは黒板・・・いつも、物差しで叩かれる・・・」 と、思ったら、そこしか覚えてませんでした。
それにしても、お久しぶりです。
私がなぜ、絵を描きだしたのか。 そのきっかけは、ひとつ、先生からいただいたものだったと思います。
懐かしく、そんなことを思い返しながら。
・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・
・・・声掛けるのを忘れました。
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