ずんこの日記
♪だ〜めだめだめ♪
(゜∀。)

2002年05月29日(水) 母参上

母が仕事の出張でこっちに来る。ということで、
せっかくだから会いましょうということになった。
電話でスケジュールを聞いたときには、用事をすませた後、高田馬場へ寄る予定だとな。ちょっくらブラブラしに。
それでは私もそこで合流しましょうということで、私は学校終わってから高田馬場へ行き時間をつぶすことに。
んで、母より電話が。
母『いまどこなー?』
ず「高田馬場におるけどー。」
母『あれ、なんで高田馬場にー?』
ず「え?ここで合流するんじゃないんかな。」
母『あれ、おかあさんなー早稲田の…ゴ===‥におるんだけどな、ここで      
  ‥ゴゴ====‥に乗り換えて新宿に向かうわー。』
ず「は!?(肝心の部分が聞こえん゜□ ゜)じゃあ、私はどうりゃいい      
  の?」
母『30分くらいしたら新宿で待ち合わせて、何か食べるかー。』
ず「わかったわー。」

で、新宿へゆく。

ブブブブブブブブブッブ…(電話再び)

ず「あい。いまどこなー?」
母『電車めんどいからタクシーで行くわ。』
ず「なんでタクシー?」
母『足疲れた。』
ず「‥(´▽`)。じゃあ、駅にいるわ。南口でいいの?」←近くにいた。
母『はーい。じゃあねー。』

で、待つ。

ゴゴゴゴゴゴゴオッッゴ…(電話再び)

母『着いたに−。タクシー乗り場におるわ。』
ず「え?あれ??どこのな。」
母『東口。』
ず「なんでなΣ(゜■ ゜)南口でいいって言わんかった!?」
母『まあな。』
ず「…ハイ。いきますよ。」

で、東口へ。

母『はいどうもー』
ず「で、どうしますの?」
母『おかあさん電車の時間まであと30分くらいなのね。』
ず「‥(゜゜)。なんもできんじゃん。」
母『残念でした。』
ず「‥(Τ▽Τ)じゃ、見送りしますわ。」
母『あ。おかあさん、ずんこにお土産持ってきたんな。』ゴソゴソ‥
ず「えっ?なになに??」
母『おかあさんもまだ読み切ってないんだけど…。はいっ。』(‥本か?)

パラパラパラパラ…

ず「コレ私の漫画じゃんかああああああ〜〜〜〜Σ(´■`)ずこーん
  しかも少女マンガ。実家に置いてあるやつ。」
母『ずんこに渡して帰ろうと思って。』
ず「いいから…読みきっちゃいなよ‥かあさん。」  
母『そお?』

‥こうして母は帰っていきました。

ステキな母なんざんすよ。あひゃひゃ。


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