ドモンの日記

2006年07月17日(月) 今日は

11時45分から

子供達の水泳教室とのことで

わざわざ遠いところまで送っていった

11時30分着

子供達いわく

「もう、他の人がいないから休みかも知れん」

確かに誰もいない

「いつもはこの時間にみんなおるの?」

「おるよ、今日は誰もおらんと言うことは休みなんやに」

確かに水泳であるが屋外のプール

今日は雨

で、11時40分まで待った

嫁に電話するも不携帯電話で繋がらず

若干の不信感を残しながら練習場所を後にした

で、子供らとラーメン食って

帰宅しようとしたときに

嫁から電話があり

「行った?」

「行ったけどだれもおらんだ」

「何分まで待っっとった?」

「11時40分まで」

「みんな40分過ぎに現れるんやで」

「子供らは30分過ぎにはみんなおるって言うとった」

「子供ら練習するの嫌やで、あんた騙されたんやに」

「・・・・・・・・・・・・・」

「いっぺんコーチにやっとるか電話してみるわ」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

5分後

「やっぱり、やっとるって、Uターンして子供ら送ったって」

オレを騙した子供ら、二人とも死になさい

これから先、生きていくと言うのは嫌な事の連続である。

それに耐えられずに嘘をついて他人を騙して逃げ延びる人生をこれから送るのであれば、もう、今すぐ死んでしまいなさい。

お前らは地球を汚す汚物以外の何者でもない

死ね

本当に死んでしまえ

ついでに

水泳教室のコーチも

教室が始まる5分前にすら姿を現さないクズなので

何度国体に出ていようと

指導者の資格無し

お前も死ね

と、言うか

水泳関係者

この世から消えてなくなれ

水泳自体

この世から消えてなくなれ

お前ら、全員死ね

絶対死ね

競泳用の水着持っているやつは

全員消えてなくなれ

本当に死ね

絶対死ね

死ね

死ね

死ね


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