やりましたね。韓国。ベスト4です。 何だか、かなり審判に恵まれてる様ですが、あくまで気のせいって事で・・・ しかし、本当に韓国が勝てて良かったですね。 もし、負けてたら暴動が起きそうな勢いで前のめりになっている韓国の国民を見ていると違う意味で試合中ドキドキします。 日本にもあれぐらいの脅迫的な集団暴走癖があれば、恐れをなして有利な判定の元、試合運び出来たのかも知れません。 皆様、こんばんは。ドモンです。
最近、新聞でもかなり取り上げられているのが、審判の問題ですね。 FIFAの事務局からは、「審判は人間だ!」みたいな逆ギレとも取れる発言が出される始末。 オリンピックのショートトラックやら、フィギアスケートやら、最近、審判が矢面に立たされる場面が非常に多くなってきました。 やいのやいの言われてる審判にも明らかに判定ミスはあり、自分で公の場でミスジャッジを認めちゃってる人もいます。
私が思うにですね・・・
結論から先に言うと、ミスジャッジは有って当たり前。
やっぱ、 人間なんだも〜ん
但し、一言付け加えるならば、
明らかな依怙贔屓(えこひいき)
こいつぁ、ダメ。
しかし、もっとダメなのは、
ミスジャッジを犯した後、
今度は相手側のチームに対し
わざとミスジャッジをして差し引きゼロにしようとする事。
こいつぁいけません。
野球の主審なんかで良くいますね。 一度「ストライク!」と判定したけど、バッターから猛烈な抗議を喰らったもんだから、次の若干真ん中気味の球を「ボール!」って言っちゃう。 気持ちは分かりますが、選手は何を基準にして良いか分からなくなっちゃうんで、絶対駄目だと思います。
何でこんなに審判について熱く語ってるかというと・・・
来週の日曜日、
空手の試合で審判を勤めなくてはなりませぬ(涙
微妙な判定したくないので、マーク・ハントぐらいが出場して全部一発KOで終わらしちゃってくれませんかねぇ(遠くを見ながら
もぉ、判定に文句言われたら、FIFA事務局を見習って
「じゃあ、 お前 やれよ!」
とでも、聞こえないように言ってみますか・・・(更に遠く
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