ドモンの日記

2002年06月19日(水) 興奮はあらぬところから・・・

今日、会社の帰りにTSUTAYAに行ったら、ビアンで不感症のくせに変態の清一郎とバッタリ。
何だか赤面してしまい、まともに顔を見ることが出来ませんでした。
しかし、もう一般社会で会うこともないかと思ってたんですが、世の中って狭いですね。
皆様、こんばんはドモンです。

そこで清一郎に言われたんですが、暫く日記を書いていなかった(と言っても三日間だけなのに)だけで、「ドモンさん、逝っちまったんじゃね?」とまことしやかな噂が流れていたようで、ああ、怖い怖い。
ドモン死亡説。考えただけでもおぞましゅうございます。

世の中が狭いで、思い出したのですが。
私が住んでいる町は非常に狭い。確かに狭い。
人口密度の割には異常に店の多いはずの、夜の飲み屋街も、この歳まで生きながらえるととっても狭いです。
良く遭遇しますね。知り合い・過去の知り合い・会いたかった人・会いたくなかった人・知り合いじゃないけど良く行くお店の店員さん。
特に店員さんとか、日常では相手が仕事で、こちらが客の場合、こいつぁ面白いです。
職業柄、非常に丁寧な対応をして下さる店員さんが、お酒を飲んで呑まれてクダ巻いてる様は非常に興味深いです。
それに新製品の入荷情報とか極秘で教えてもらったりして結構お得。


10年ほど前に親不知を立て続けに4本抜いたことが有るんです。
T歯科という所なんですが。
そこの歯科助手の女の子達は歯科医の趣味が良いのか、どの子もどの子も可愛い!綺麗!で、歯科医の腕は悪いのにソコに通い詰めてた時期がありました。
で、中でもAさん(仮名)という凄く私好みの歯科助手が居て、私なんぞはその子の出勤に合わせて通院するという惚れ込みぶり。
男の悲しい性を実感しながらもやめられまへ〜ん。
Aさんの患者に対する(特に私に対する、と思いこみたい)対応も非常に丁寧で
「この女、俺に惚れてんのかぁ!?」
と勘違いしてしまう体たらく。


しかも微妙にピンクがかった白衣


萌えます





萌えまくります!





















そんな、Aさん、



















5〜6年前に飲み屋街で見かけました。








え〜、かなり

酔っていた

らしく、
















一緒にいた男の子の腕を引っ張って


















無理矢理



















ラブホへ


連れ込んでました(涙










その現場を見た時は「俺があの男に変わって、引っ張られてぇっ」と思ったものですが、当時、彼女が既に結婚していたことを知らなかった私は幸せ者でしょうか?(涙
そして、彼女は今、幸せな結婚生活を送っているのでしょうか?
甚だ疑問です。






追伸1
Aさんが歯科助手をされている時に、
麻酔を打たれ、親不知を1本抜かれた直後、
あまりにも出血が酷い為に、Aさんが口の中をガーゼで拭ってくれたんですが・・・
え〜、妙に興奮してしまったのを憶えています。

追伸2
その後、Aさんに、「ハイ、口を濯いで下さい」
と水を渡され
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
でも、麻酔がかかったままなので唇の感覚が無く、締まりが悪くて
Aさんの顔に「ピュッ」
Aさん「キャッ」
私ニタァ〜(←う〜ん、変態だ

追伸3
全然関係ないんですが、
昔、美人女医に「採血します」
と、言われ、右手の親指の爪の生え際を少しだけ斬り、
そこに針を刺して、針の端には細長いチューブがついてたんですが、
そのチューブの先を、
その美人女医が

吸うんです!










全身の血を吸われても良いと思っちゃいましたっ


あー、追伸3は興奮して文章もフォントもハチャメチャだ・・・


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