やったよー。
セネガル勝っちゃったよー。
凄いよー。凄い凄い。本当に凄いよー。
でも、まあ、フランスも王者とかもてはやされてますが、８年前のアメリカ大会には予選敗退で本選に出られなかった訳でドーハの悲劇日本と同レベルって事で・・・

皆様、ご機嫌麗しゅう。結構辛口ドモンです。

さて、今日は宿題シリーズ（！？）最終話「Ｕさん、あんた本当は悪人じゃね？」をお送りいたします。

Ｕさん、４０歳？人妻。
バイト先の知り合いです。
もんの凄い働き者で、はっきり言ってエグイです。
ってか、たまにはゆっくりだらだらしましょうよって声をかけたくなります。
すんばらしい働き手で、喫茶部のジダンです。
いつもにこやかで、でも仕事は凄くこなす。
スーパーウーマンです。
そんなＵさんとこないだ話してたら、意外な趣味が・・・
いえ、読書なんですけど。

お薦めの本は？と聞いたところ・・・






「レッド・ドラゴン」「羊達の沈黙」「ハンニバル」と即答


それって、トマス・ハリスの異常心理犯罪エグエグシャブネバ系の本じゃね？








Ｕさん「異常心理犯罪者が大好き。テヘ」


さっそく、上記の内、「レッド・ドラゴン」と「ハンニバル」を貸してもらって読破。





やっぱり異常だよ・・・（汗



「面白かったでしょう？」と爛々と目を輝かして問いかけるＵさんがハンニバルに見えました。

「最近、パニック・ルーム読んだけど面白くない。だって、人が殺されないんだもーん」「異常犯罪者が人をぐちゃぐちゃにする様子を事細かにに書いてあって、且つ読者に想像させるだけの余裕を持たせている作者が好き」「ぐちゃぐちゃなのを想像すると嬉しくなっちゃうん」「この先どれだけの人間がどれだけぐちゃぐちゃに（以下略

あんた凄すぎるよっ（滝汗