| 2003年05月06日(火) |
ようやく、恋愛に沸いて出た渦 |
久々に、ローテンションな日だった。
連休明けってのもある。やる気が出ない、疲れやすい。 まぁそれもあるけど、今回はなーんも不満もなかった恋愛に沸いて出た渦が。 1ヶ月半でようやく出て来たか?って感じで(笑) 仕事中ずっとそんなん考えてた。 君と同じフロアにいるもんだから、気が散って大変だった。 (こういう時はやっぱ同じ職場はきついです)
不満…ではない。 向こうの方が不満は感じてるだろうから。 私はよくいう、恋愛すると自分が醜くて仕方なくなるという、あれ。 どうにかならないかな、贅沢な悩みなのにな、これ…(泣)
付き合う時、気持ちに応えきれなくて申し訳ないと言った私に君は、 「それでもいいよ」と言った。 待つとかそういうのではなくて、そのままの私を認めようとしてくれた。
今は段々「俺と仕事どっちが大事なんだ!」と、 まぁ冗談混じりに言ってくるのだけど(^^; でもそれは当たり前の事で、私だって君を優先させたいわけで。
そこで「前はそんなこと求めなかったじゃない」と思う私は、 超最悪だと思う。 昔言ったことを掘り起こすっていうのは、卑怯なことだと思ってる。 しかもこれは、私の甘えでもあるんだし。
気持ちなんて日々変わるものだと思う。
でも、でもね、1人で勝手に変わられてもわからないわけで。
つまりは、その都度お互いに伝えあうことが大事なのでは、と。
最近はすごくそう思うから、 君の気持ちをなるべく多く聞き出そうとしてる。 距離が縮まれば求めるものだって変わるのは自然、 贅沢で我侭になるのは当然。
でもまだそこを受け入れきれない私が、「話が違う」と思う私がいて、 嫌なんです。 こんなに想われているのに、こんなこと思う自分が嫌で仕方ない。
しかも私、話下手。いざとなったらの話が、とにかく下手。 君は私のこと、多分まだ理解できていないはず。 うまくはぐらかす私を気に入らないはず。
ちゃんと話さなきゃと思ってる。はやく吐こうと。 でも、実際に君に逢う時にはそんなことさらさら思わないんだよな(爆) 笑顔見たら嬉しくてそんなこと忘れるんだもん。 すぐ、許してしまうんだもん。 ……。
だめじゃん!!
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