夕べの話。 バイト仲間10人と初めて飲みに行ったのだが、 あまりにネタが有り過ぎて(バイト内の。そりゃぁ大人数の仕事場だから〜) 仕事場のみんなのイメージも何もあったもんじゃない。
私は取り合えず一番年下で、他の皆さんは大体2〜14才年上(アバウト過ぎ?)。 まぁ当然のように同い年位で溶け込む自分…(泣) 素敵な先輩達との楽しい時間は、久しぶりにぎゃーすかと笑い転げた。
普段うるさいおじ…いや、ギリギリお兄さんのN氏は、飲んだとたん真っ赤になり、 急におとなしく、いやらしく(笑)なってしまうし。 作曲家や劇団員もいる飲み会は大いににぎやかだった。 (うちのバイト多いのよね〜こういう系統。素敵すぎ〜) 全ての人を野菜に例える、唯一私とタメなH君は「怒ってない??」と 涙目でずっと言ってるし。(過去何かあったのかしら^^;) そして私は「ショウガ」に例えられた。 Mさんは「いいじゃん!」と言った。 何がいいのダ!?わからんよ姉ちゃん!! 取り合えず、お豆腐のショウガは食べました。美味しかった。共食いよ〜悪い!?
そして今日は朝から夜までお仕事だったから、いやぁナチュラァルでした。 「いつもと違う」と言われる程でした。 あ、バレタカシラ〜。多少いい子ちゃんでいる予定が‥‥‥ホホホ☆ (蹴)
昨日の帰り道、雨の中、偶然私とアイアイ傘で帰ったH君と、沢山話した。 そこで、ほろ酔い気分の中、私は彼に言ったのだった。
「ねぇ、男の人が好きなのって本当なんでしょう?」 「何でわかったの?うん…僕ゲイだよ。」
飲み会で普通に男物色してた彼を(笑)みんなは冗談か本気か、でも普通にノッていた。 彼は女性陣とくっついていた。私は普通に、「そっかー」と思った。
「引かないんだね?」 って言われて、あ、やっぱりそうかと確信をした私は、ちょっと冷静を装って、 「うん、大丈夫。今はいい人いるの?」って会話を続けた。
現に自分も女の人にドキっとした時期があったし、 女の子に言い寄られたこともあるし、それを真剣に考えたこともある。 レズビアンも近くにいたりしたから、 「性別を越えて人として愛する」人達は綺麗だと思ってきたから、 彼の言葉も表面的にはすんなり、受け止めた。 でもちょっと、多分、何かショックがあった。 どうしてかな?彼に恋愛感情とかは全くないんだけどな〜。 多分男性で、そういうのが初めてだったからかねぇ?
彼は飾りッ気もなく、私に無邪気に話してくれた。 でも全然、女々しくなんかなくて、私はむしろ理想の同性愛者だと思った。 同い年なのに凄いなと思った。
しかし彼がなぜ、全ての人を野菜に例えるのがが、最大の謎。
(彼のお陰でアダ名が木クラゲになった女性まで出現‥)
最近日記(妄想文?)がおろそかになってきました!;; 忙しいからいいことなのだろうけど、 毎日書けてた前は「暇だから書ける♪」とか都合良く思ってたのに、 嗚呼なんてオメデタイ性格なの…。
ブラジル強いね〜〜〜、制覇なるか!? イングランド負けてしまって、ベッカムファンはさぞ哀しいでしょうね。 てか、イングランドにいつか行って、ベッカム像を見たい(笑)凄いよアレは!! 明日は韓国戦、見逃せないぞ。
|