針の裏
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2014年10月24日(金) 浮沈上昇

最近ツボに入ったのが、スフィンクスごっこ。
先週、彼が突然始めて、かわいかった。

無邪気で元気なのがかわいい男の子がいる。おおらか。写真をやっているらしい。
彼の感性で写し取られた世界がどんなものなのか、興味がある。
いったん帰ったあと、携帯を忘れたときっちりめの私服で戻ってきていた。

かわいい女の子と仲良くなりかけたんだけど、あんまり合わなかったみたい。離れていってしまった。
私が思っていたより、気にかけて欲しかったみたい。
それはたぶん、私じゃなくても良かった気がする。話しやすい女子だったら誰でもいいんじゃないかな。
まだわからないけれど、避けられているような気がして、ちょっと悲しい。
でも、面倒に感じてしまうところもちょっとだけあったから、私のそういう部分が伝わってしまったのかな、と思う。だから仕方ないな。

月に何度か、美人さんとごはんを食べている。
たしか私のふたつ上くらいなのに、二児の母。
ざっくざっくしていて、言葉遣いは時々男子みたいに荒いのに、かわいいところもあって、私が男だったらこの子いいなときゅんとしていたと思う。

デザフェスに出る。
はじめて、自分のつくったものを公の場に出して、売る。
完璧主義なところのある私が、途中経過を見せることを決意した今回。
ナレで学んだことが、かなり実感できたり役立ったりしている。

先生ナレさんとMCさんと飲む。飛び入りしちゃって心配だったけれど、楽しかった。
東洋医学の不思議さを体感しつつある。

おやすみなさい。


高耶 |MAIL