夢みる月日記



世界史の魅力

2002年06月03日(月)

今日の世界史の授業は面白かった。
ローマの歴史らへんで。
カエサルが親友のポンペイウスと闘うことを決心したときの歴史的決めゼリフ。
サイは投げられた
……佐為が投げられてしまったのか?と笑うヒカ碁ファンの面々。
しかも、更にアントニウス(気の強い系)とオクタヴィアヌス(引っ込み思案系)の関係が加賀と筒井さんの関係に思えてしまってこりゃ大変。
加賀はいつも筒井を馬鹿にしていて…。いつしかこの二人は闘うことに。
加賀の率いる軍は陸の戦いが得意。筒井は海の上での決闘を挑みます。
加賀「筒井のコトだから、あの船に乗って船酔いでもしてるんだろうな。情けねェ奴だぜ、よっしゃ、突っ込んでやる!」
加賀(+取り巻き)は筒井が乗っていると思われる船に乗りこむ。その頃筒井は…
筒井「うへぇ〜。キモチワルイ…うぷっ(汗)……あ、加賀はやっぱり突っ込んで来たか…でも残念だったね、ボクはその船にはいないよ」
そう、加賀が突っ込んでくることを見越して他の船に待機していたのです(でもちゃっかり船酔いはしてる/笑)
筒井チームは加賀チームが乗って来た船(加賀チームしかいない)に火をつけて…。
とか、めちゃめちゃ妄想しちゃいます。やべぇ。
ちなみにアントニウスはクレオパトラとラヴラヴになったりするので、クレオパトラがアキラだったら、金子さんだったら…と考えるとなお面白い。
…やばいね、面白いけど。人間としてこの妄想はやばいね。

家事って大変ですね。普段やってない分能率も悪いし。
クリームシチュー作ったら作り過ぎた…。明日もシチューだ。

 < 過去  INDEX  未来 >


道草むーん [MAIL] [HOMEPAGE]