一色達夫の日記

2005年04月27日(水) 早かった一月

戦い済んで振り返ってみると、何とも早かった一月だった。
結果がでてみると、この一月の様々な状況が朧気ながら浮かび上がってくる。
数字が物語る必然性が納得できて、なんだか面白いものだ。

今日付けの新聞に今回の選挙結果の分析がでていたが、流石よく分析していると思った。
「市民活動出身者」も当選したというのは、私のことなのだろうか。

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父の49日の法要を営む。今日で忌中が明け喪中となるとのことが、業者からもらったパンフレットに書かれていた。


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