あー。んー。（何）
なんだかなぁ。なんだかなんかだよ（は?）

そういえば昨日の日記に書き忘れたんだけど、
うちの部活では、パートごとにみんなの前で、
コンクールの曲を吹いて悪いトコを指摘してもらう
ってやつを今まで数日間にわたってやってきたんよ。
そんで、昨日はいよいよパーカスの日でした。
すっげぇーードキドキしながらもやりましたぜ。
途中入るの忘れたトコとかあったけど（笑）

そんで、無事発表を終えて部活も終わって、
サックスを吹こうとしていたところへ３年の先輩が。
先輩「なーみーきーさーーーーん」
みお「は…はい?」
先輩「あなたティンパニー上手いわね!!
　　　サックスより上手いわよ」



痛ッ!!!



石原も「酷!!（笑）」みたいに言ってて、うちが
先輩に「えぇっ…（涙）」っつったら先輩は、
「そういえばあたしあなたのサックスの音聴いたことないわ」
お…おい。（笑）
でも確かにティンパよりサックス下手なのは真実かもね…（号泣）

今日差入れにもらったアイスを食ってた時も、別の先輩が…
先輩「ねーねーみおちゃーん」
みお「?」
先輩「昨日●●先輩（サックスより上手い発言をした人とは別の人）
　　　がみおちゃんのティンパ上手いって言ってたよ〜」


うーん…。嬉しいんだけどね…。うん。（何）
なんでだろう。
とても切ないヨ。

あーあたしこのままパーカス娘になっちゃおうかな（涙）
あーーもう涙しかないですYO。

はぁ…マジあたしサックスの才能無い。。
ティンパ嫌いじゃないんだけどさ…。
だけどうち主旋律吹きたい派なんで（ウザ）

今日もカルチャーショックをうけました（何）
自分よりも恵の方が真面目に上手い。
６年（あたし）＜４ヶ月（恵）　なんですよ。ぐは・・・。
石原は「お前はパーカスでやってる間のハンデがあるからしょうがない」
っつってたけど、なんか違うような気がするべ。
あ〜〜〜。すっごい悲しいわ。自分に嫌気がする。
年数で比べてる自分にもね。

あとさーーやっぱ今日思ったんだけど、
うち対人恐怖症かも。
いや、そんな深刻じゃないかもだから、
プチ☆対人恐怖症かね。（謎）
マジ人間と話せなくなってきてるーーーーー（汗汗汗汗汗汗）
どうしたあたし!!いや、真面目に。。。
話しかけられたりしたら普通に話せるし、
テンション高い時は冗談言ったりとかもできるんだけど、
テンションが低い時は尚更、普通の時まで、
人に話しかけるのが不可能な人間になってしまったYO☆
今まで誰かのうしろについてってる自分がいたから、
「いつもついてったらウザいと思われるだろうな」とか思うと、
石原や恵がたまってても絶対そこに行けない。
むしろ避けてしまう。
きっと考えすぎなんだろうけどさ。
登校拒否する人ってこんな感じなんだと思う。
うちだって登校拒否、今最高にしたいもん。
ただ別にクラスにいるわけじゃないし、
部活やるの好きだし。だから行ってるんだけどさ。
誰もいない場所で１人でやりたい。
でも結局は１人じゃ何もできないんだよね。
少しは誰かに頼ってもいいって思うんだけど、
うちは多分人に「ウザい」って思われるのが嫌なんだよな。
中学の時とか話したことない人に嫌われたりとかしてたから、
きっと自分の気がつかないとこに原因があるんだと思う。
わかればそれなおしたいけど、あたしにはわかんないから、
どうすればいいのかわかんない。
このままにしておいたら、きっとまわりにいる人達が、
うちのその部分を見つけて、
みんないつか遠ざかっていっちゃうんかな。
って思ってしまうんよ。最高にマイナス思考ですわわわ。
はぁ〜〜〜このままじゃ絶対だめだ!!
とは思うんだけどなんともできない・・・。
本当は朝起きて学校に向かうのがすっごく嫌。
道歩いてる時は音楽聴いてるんでいいんだけど、
階段登って、音楽室に近づいていくと、
足がだんだん動かなくなってくる。
廊下で人に会いたくない。
音楽室の、自分の居場所まで誰にも会いたく無いんだよね。
だけどそんなの朝一番に行かないかぎり有り得ないし。
もうほんと誰にも会いたくない。
でも地球に１人だけ生きてたって意味がない。
すっごい矛盾してるんだけどね。
意志の持ちようなんだろうけどさ。
このマイナス思考はきっといつまでたってもなおらないよ…。
あ〜あ。もう嫌だ。生きてることが嫌。

今サックスもうまく吹けないし、全部中途半端だし。
うまくいかなければやめるなんて絶対だめだろうけど。
今はなんか生きがいってモノがない。
何の為に生きてんだか全然わかんない。
目標が無いと、どうやって生きればいいんかなぁ。
今の自分はサックス上手くならなきゃいけないんだろうけど、
それすら上手くいかないね。
全部嫌だ。全部嫌。捨ててしまいたい。
けどそんなことしたら、あたしはどうなっちゃうんだろう。


人ってなんで言葉話すんだろ。
鳥や犬みたいに、生きていくのに必要最低限なコトバだけ、
それだけ喋ればいいのに。
そうすればあたしは今こんなに悩んでない。
言葉なんて砕いてしまえ。
あたしなんて死んでしまえ。