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2006年09月22日(金)
放課後、文化祭準備の間に3組に遊びに行った。
DEKA「KAMEちゃん!」
亀「なんじゃらほい?」
俺「なんじゃらほいとかww!」
DEKA「もっかいやろう、KAME!」
亀「ちょっと間をおきなよ!」
OGU「亀が調子に乗りはじめた。」
立場がころころ変わってしまうKAMEちゃんに笑った。
センター試験の願書の下書きの提出期限が今日だった。 焦って書いたので不安が残りながらも職員室へ。
N内先生がいなかったので、 近くにいたHIROSE先生にチェックしてもらった。
H「あー、お前濁点が分かれてないな、これじゃ駄目だ」
俺「え、じゃぁどうすれば??」
H「書き直しだな。もう一枚探してくる。」
もう一枚をもって返ってきたのは何故かT岩だった。何故だ。
T「どこを間違えたの!濁点!?」
俺「俺の名前に濁点ないんでうっかりしてました」
T「あんたの名前なんてのは問題じゃないのよ!全体を見なさい!」
T「いい?この下書きの2枚目はうちのクラスじゃ無料であげてません 今度、なにか働いてもらうからね、貸し1よ。」
俺「え、俺、先生のクラスじゃない!」
聞く耳もたず。
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