2004年04月08日(木)
部活の紹介が楽しかった
高校生活三日目 だんだんと友達もできた 話しただけかもしれない。ネガティブ思考。
とりあえず二日目のこと
一年生OT。高校生の心得など。 頭髪検査のことなどについて 黒髪の人には特に関係なく。
先生が明日自己紹介をしますとかいいだした。
名前 出身中学校 自分にしかないと思うユニークな面
などを言うらしい。
ユニークな面の例を聞いたら
「たとえば、自分は鹿児島で生まれましたとか」
謎
むしろ鹿児島の人に失礼だと思いつつ 二日目の学校生活が終了。予想以上にあっさりだ。
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三日目 頭髪検査、自己紹介、写真撮影、部活紹介など
頭髪検査はすぐに終了 ちょっとフックにてこずった。
自己紹介 結局ユーモアなところを考えてなくて 誰かのを参考にしようとか思ってたけれど なんかみんな
「アメリカにいました」とか
「O原からきてます(遠いとこからきてる)」とか
「小学校から〜をずっとやっています」とか
「Dすけって名前はいっぱいると思うんですけど 俺は大将って書いてDすけと読みます」とか
「めがねですが運動系です」とか
真似が出来ん。応用もできん。
ひとつだけ、すごい真似できそうなのがいた
「ベタですけど三度のメシよりパソコンが好きです」
どんぴしゃり
しかしさすがに高校にきてまで、この主張をする気はせず。
なんだ俺のユニークな面はなんだ
特に見つからなかったら 先生がなんか助け舟を出してくれるようなのでそれに期待。
俺「あー、個性的な面は特にないです。」
先「そんな、なんかあるでしょう、なにか習い事とかは?」
俺「いいえ」
先「スポーツとかは?」
俺「いいえ」
助け舟をことごとく沈めた。 次はどんな船がくるのか
先「じゃぁ、好きなゲームの名前」
なにこの船。
俺「いや、特にないんですけど」
先「じゃぁ、昨日の夜10時なにしてた?」
なんのアンケ−ト しかしもうこれしかない
俺「課題やってました」
先「あぁ、英語とか国語とかのね ・・まだ課題がおわってない、と」
なんかメモられた。恐ろしいんだけど。 とにもかくにも自己紹介は終わり
写真撮影も普通に終わり
委員会決めも終わり(美化委員になった)
昼食
午後は部活紹介 どの部活も面白そうだった。雰囲気が。
教室戻ってHRしたあとは帰宅
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