復帰３週間。
やっぱフルタイムはキツイな〜。
でも、時短でも結局は一緒のような気もする。
体が時短に慣れてしまうとフルになるのがどちみちつらいだろうし。
朝、７時４５分に二人の子供たちを連れて保育園へ。
そのまま職場へGO!
んで、１７時１５分ピタで上がり保育園へお迎え。
家に着くと、下のおっぱいタイム。
そしてご飯作り。
食べてお風呂入って就寝。
毎日毎日こればっか。
こりゃ、あっという間に歳とってしまうな（笑）
でも、小さい子を預けてまで働いてるんだし、仕事頑張ってるって子どもたちに言えるようにやっていきたいな。
もっともっとスキルアップしたいな。
まだまだへなちょこな私だけど。いっぱいいっぱい覚えて、主任になるころには。。。！
年齢も年齢だし、いつまでもゆる〜い環境にはいられないんだよね。
話は変わって。
フェイスブックで時々感動話がCMみたいにあがってくる。
その一つに、乳幼児突然死の話。
ほんとにその日は突然やってくるから、ほんとに悲しいし、
胸が熱くなってより子どもたちがいとおしくなるんだけど、
うちにも襲ってくるんじゃないかと怖くてしばらく眠れなかった。
この子たちの息が途絶えてしまうんじゃないかと。
当たり前の日常が当たり前じゃなくなる日がくるんじゃないかと。
そんなことに怯えてたら何もできやしないけど。
でもつい先日身近におこったことだから。
病院で働いていると、知りたくないことまで知ってしまうことが本当にいや。
知っている人の個人情報がまるみえになっちゃう。
人の不幸がみえるって本当にいや。
突然死した子のカルテ、その時の臨場感が伝わってきて、一人ドキドキしてしまった。
もうその家族とは会うことないだろうけど、どんなにつらかったことか。
保育園であっても、笑顔で挨拶してくれてた。
どんな気持ちだったんだろう。
もうお引越しして、今はどんな生活を送っているんだろう。
子どもを亡くした今。
私は、そんな思いを絶対したくない。
絶対、ふりかかってきてほしくない。
死って、突然くるもんだから、それがいつくるのか誰もにわからない。
日にちが出てたら、もっと充実した人生を送れるのかな？
無駄に過ごす日がなくなるのかな？
フェイスブックの感動話は、死にないすることが多くてなんかいやだな。
読みたくないな。
鳥肌立つくらいじ〜んとくるけど。
そのあとがなんか、心が重い。
まだまだ、私が死と向き合えないってことなんだよね。
とりあえず、毎日精一杯生きなきゃ！
2013年06月21日(金)
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