2004年03月18日(木) |
( ( (__|||) ) ) どよぉ〜ん。。。なDAHLIA |
仕事へ出かける時、玄関まで見送りする俺様に DAHLIAは、必ず「ロビちゃん、お母さんお仕事行って来るね」 と、元気だったり元気じゃなかったりしながら 言っていた。 しかし、最近は無言で、時間ギリギリなのか 慌てた様子で出かけて行く。
昨日は夕方帰ってから、やはり無言で ひとりパソコンの前に座って茫然自失。 俺様が居ることにさえ気がついていなかったにゃ・・・ε=(=`・´=)
そのうち、いつものようにフリーセルを始めたところへ ミアカから電話がかかってきた。
「もしもし〜(T▽T)」
「もうダメだぁ・・・」
「私が帰ったらふたりになっちゃうんだもん。帰れないよ(TT▽TT)ダァー 」
「お金いらないから、辞めたい・・・でも、辞めらんない・・・」
DAHLIAは、泣きべそをかきながら1時間も ミアカと話していた。 話して、少ししゃきっとしたかと思うと 「あっ、Sちゃんに電話しなくちゃ〜」 と今度は2階へ上がって、家の電話をかけている。
Sちゃんとは時々俺様の家に来たり たまに俺様が、ばあちゃんちで留守番させられている時に ばあちゃんちにも来る、猫好きのおば・・・いや、おねえちゃんだ。
「じゃあ、明日5時にねぇ」
( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
家でべそかいてるより 出かけた方がいくらかマシかもしれないにゃ。
|