この頃、平気で真夜中まで起きているDAHLIAの起床は、6時。
(*゚o゚*)~゚ ボーっと下へ降りてきて、台所へ直行。 弁当作りをして、Tに渡し、8時前には2階へ逆戻りだ。
今日も昼過ぎまで二度寝に入ったので、 俺様もDAHLIAの足元で寝てやった。
午後1時。起きて、パソコンを起動しながら、お風呂の支度。 昼間から風呂とは・・・。しかし、何日ぶりだにゃ?(;一一)
夕方、Tが帰って来ると、ヤツもパソへ直行。 親子で「ダンデライオン」を熱唱する。
♪生涯 おまえは 知らなくて(・∀・)イイ!!
う、うるさいにゃ!!!
『お母さん、元気?』いつものようにTが訊く。
「うん!」DAHLIAは即答する。
Tがそのうち、英語を唱え始めた。 なに、サーバーにアクセスできないことを表示した 簡単な文章だということくらい俺様にも解っている。 ( -_-)フッ・・・俺様は、天才・・・
『○×▽□■△◎・・・俺って、天才!!!』
「(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)ウンウン」
おい、本気で言ってるぞ・・・; ̄ロ ̄)!! 何て親子だ・・・
そして、俺様が驚愕している間にも ダンデライオンはエンドレスで流れるのだった。
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