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■ 自分の子供がわからない・・・◆車で思い出すこと
◆自分の子供がわからない・・・
今日は学期末恒例の個人懇談でした 明日はレッスン日だから2人共今日に調整してもらったの
上の子のクラスが先だったけど、前の人が長引いてたから予定より遅れて順番が回ってきました 懇談は特別相談事もないし、先生からも注意される事もなく 和やかに、すぐ終りになった
問題は次! 下の子 こっちも前の人が遅れてて、ちょっと遅れて始まった 最初は勉強なんかの話をしてて、いよいよ本題!って感じで 先生が話し始めました そう・・・忘れ物の事 前に一度、連絡帳に先生から「お母さんも気を付けてあげて下さい」って書かれた事があるから 言われるだろうって予測はして行ったんだけど、やっぱりでした 私としては、最近・・・先生が連絡帳に書いてからは自覚が少しは出たのか 忘れ物が少なくなってるように思ってたけど、まだちょこちょこ忘れ続けてるみたい
おまけに、その時書いてあったクレパスがなかった事、まだないって事が初めてわかった 連絡帳を見てすぐ、本人に聞いたら 「鞄に入ってた 学校に持って行った」って言うから、それを信用してたのに またしても嘘でした・・・言い訳 先生の話によると、ずっと隣の子が貸してくれてたらしい 本人にも問いただしたら「借りて描いてた」って平気で言う・・・借りるのが当たり前みたいに どう言う神経してんのか・・・
そして更にショックな話が・・・ この子、時々ものすごく冷たいって言うか人を見下してるような悪魔の様な言葉を平気な顔して言う それは家での事だって思ってたら学校でも言ってるらしい この子の学年の子達って、落ち着きがない、勝手にしゃべる、ひどい事を平気で言う事が多いのよね でもこの子はそんな事なかったのに、学校に行きだして変わって来た 他の子達と同じ様になってる・・・ その時々にキツク言い聞かせて来てたのに、全然入ってなかったみたい ま、他の子も同じ様に先生の見てない所じゃ言ってるんだろうけど この子は先生に見つかりやすいみたいで この前の参観の時にもみんなの前で叱られたんだって この子のこう言う所が全く理解出来ない どうしてこんなひどい事を平気で言えるのか、わからない・・・ 考え出すと浮き上がってくる思いが一つ この子の父親もこんな所がある・・・そっくりかもしれない・・・って事 父親も、ひどい事、恐ろしい事、不謹慎な事を平気な顔してしゃべる それも人前だろうが関係なく大声で(本人は地声と言い訳する) 世間を敵に回したくて言ってる訳じゃなくて ただ思ったからしゃべっただけ!って感じでね いわゆる「悪気はないんだよ」 この前の参観の時も、教室で掲示物を見てる時 「あ!この子やろ?○○が嫌いな奴って」 って大声で言うのよ 参観日やからみんな来てるのよ! その子の親も来てるはず 偶然近くで聞いてしまってるかもしれないのに そんな事は全然考えてない
こんな父親にそっくりになって来てる 恐ろしい・・・ どうしたらいいんだろう? 遺伝子が入ってるから一生治らないんだろうか? 「人の事を思いやれる人間」になって欲しかったのに 色々、言って来たのに・・・思いやって来たのに・・・ この子にはわかってもらえないのかな?
何か疲れたよ
ますます
父親が嫌いになって行く
結婚したのが この人の子供を産んだのが 大きな間違いだった気がしてくる
悲しいよ・・・
(T^T)(^T )(T )( )( T)( T^)(T^T) ヒュルルル
◆車で思い出すこと
突然スキャナーが動かなくなった 直前まで普通にコピーしてただけなのに何で? 時間を置いてみても変わらないから修理に出す事にしたよ
うちには車が1台だけで、それは旦那が仕事に乗って行ってるから私が使えるのがないの あれば買ったお店まで持ち込み修理出来るのに、車がないから持って行けない 買った時も配達してもらったし・・・
だからメーカーさんに連絡して引き取りに来てもらったんだけど それまでが面倒な事いっぱいでね、嫌になったよ
こんな「ああ、車があったらなぁ」って思う時よくある 買い物、お出掛け、子供が熱出した時とかよく思う
以前、一度2台目を買おうとしたんだよ でも旦那がハッキリしなくて、私がぶちぎれて「ほな、もうええわ!買わない」って終り・・・
うちには矛盾がいっぱいなのよ ガレージには2台止められるのにもう1台分は近くに住む義父の2台目が当たり前の様に置いてある 「当たり前」と言えば、そうなんだ・・・この土地は義父の持ち物だからさ その2台目は私は使えない・・・使っていいとは言わないから義父 使っていいって言われても、使えないけどね 旦那は熱があっても歩いてお医者さんに行く子供を見てても 「無理してももう1台買おう」とは言いません 自分に直接関係ないし、自分の車があれば不便じゃないし 車を買う事で義父と、またもめるのが嫌だから・・・だよね
子供達のスイミング、スクールバスがなくて自力で通わないといけない所だったんだけど 帰りは上り坂を15分〜20分登らないとバス停にたどり着かない 2人共頑張って通い続けたよ 他の人達はほとんどお母さんが来るまで送り迎えしてるのに・・・ 旦那はその事、全部わかってる けど・・・「大変やな 頑張り」って言うだけ 「車欲しい」って言ったよ でも、ダメだった
旦那達の自分の事しか考えられない家系を痛感した事でした
2002年07月04日(木)
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