問はず語り
案内後退前進


2004年10月13日(水) あなたの愛が欲しいのに。

中学まで一緒だった幼馴染的同級生の1人から久々に電話がありました。
おや、珍しいと思っていると12月1日に地元に帰って来れないか、とのこと。
その頃はまだ授業終わってないからな〜、でもどうして?と聞いてみると
なんと
その子の披露宴だっつーんだよね!!

そんなん行くに決まってる!///
授業なんかサ・ボ・る・よ☆

この前実家帰った時に「あれは多分近々結婚するね」っつって聞いてはいたんだが
こんなに早いとは思わなかった!
うわ〜おめでとう、おめでとう!!
昔から知ってる同い年の子がそうなると、何だかとっても不思議な気分です。
でもそうだよね、もう結婚してもおかしくない年なんだよね。
お母さんになっててもおかしくない年なんだよね。

そう、それで思い出したけど、
これまた別の幼馴染的同級生には既に子どもが生まれてるそうだし!(実家帰省中情報2)
その披露宴にも連れてくるそうな。
結構人数も集まりそうだし、今から楽しみだ〜///
っつって、お金の心配もせないかんのやけど☆
服の心配もせないかんのやけど☆
何てったって、披露宴デビューですから勝手がよう分からん。
お母とか他の友達に相談して色々決めていこうっと。

それまでバイトを頑張って、何とか資金繰りせんとね!!


で、その報告をお母にもして色々話していたのですが、
私は母親に向かってこう言いました。
「君の娘にはそんな予定は一生入らないだろうから、老後は一緒に住むしかないね☆」


断わられました。


チクショウ!愛が足りない!!


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大平綾都 |MAILHomePage


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