問はず語り
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2004年10月07日(木) |
AB型について本気出して考えてみた。 |
どうも。世界で最も割合が少ないAB型の1人大平です。
最近血液型の番組をよく見かける上、それが割と面白かったりするんで
ちゃっかり自分の血液型について考えてみることにしました。
〜一般的に言われるAB型の特徴〜
二面性がある(二重人格)
何考えてるのか分からない クールすぎる
まず二面性についてですが、これはあれらしいですね。
自分が知らないうちにA型的な動きをする脳とB型的な動きをする脳の切り替えをしてるそうですよ。
だからある事柄には慎重なくせにこっちでは大雑把、ってなことになるんだってさ。
それが周りの人から見れば二面性があるように感じるんだろうなぁ。
クールすぎるってのは、前まではあまりピンとこなかったのですが、そう言われれば確かにそうだ。
俺ってば「来るもの拒まず去るもの追わず」だ。(笑)
電話とか連絡も相手からされるとすごい嬉しいくせに、自分からは滅多にしない。 とこっとん受身。
で、去っていく相手に対しては「所詮俺はその程度の人間だったんだよ」と割り切る。 相手にとって別に取るに足らない存在だったから離れていったんだな、じゃあ俺の責任だな、
俺がもっと相手にとって必要だったなら離れていかないもんな、まあもし相手が俺のこと必要としてたらまた戻ってくるだろ。
という過程で納得する。
そんなことを平気で考えれるところがクールすぎるって言われる原因なんじゃなかろうか。 てかオマエこれでクールじゃないと思ってたのか。
で、ABについて調べてみたらとても面白いサイトさんがあったのでご紹介。 リンク貼ってますので興味のある人はどぞどぞ。
ここのAB型欄は詳しくてすっごい面白かった。
まあやっぱり全然違う!ってのもあるけど。
===ちなみに寄り抜き大平さん===
<太字部分も忠実に再現/括弧内は別色文字は自分コメント>
・人の好き嫌いは激しい方で、ことに偽善や自己中心の人間を憎む。 (自分のことは棚に上げまくりなとこもあるよ)
・批判はしても、批判されると、神経はもっとも傷つきやすい。
(要は打たれ弱いってこと)
・社会との距離が何らかの折に、狭まり、生の人間性(人間の動物的原性)に接する時、 AB型は社会から逃げたくなるようだ。(なるね。)
・努力の価値を認め、努力家であろうと努力するが、
本質的に根気にやや欠ける。(全く以ってその通り)
・現実世界のいろいろなおぞましさから逃れる為であろうか、子供のときからAB型は、空想好きが目立つ。
現実を離れた美しいメルヘンの世界や、正義公正が勝つ勧善懲悪の物語を好み、 自らをそのドラマの中の人物に見立てたりする。
あるいは思い切ってSF的なファンタジックな夢に遊ぶ。
そうした傾向が日常性や趣味性に色濃く残されつづけるAB型も極めて多い。 (まあ、だからこそこんなサイトがあるんですけどね、ここに)
・旅行計画や月々のスケジュールなどは綿密に立てて狂い無くこなす能力はあるのだが、
こと自分の人生プランとなると、まるで無関心というところがある。 (そのプランさえも無理なら普通に無視る。つまり計画するだけして満足する人)
・平均して、やや手先が不器用な印象を受ける。
しかし、イラストとかを書かせてみると、きれいに小器用にまとめる人が非常に多い。
(これには大いに笑った)
・電話はかかってくると喜ぶが、積極的に自分からかけない人が多い。 必要な時のみに、必要な事だけを伝えます。
しかし、相手に合わすのが上手いので、相手の長電話に合わせることも苦痛ではありません。 (自分からかけるのが苦手なのは血だ!血のせいだったんだ!!)
・何が何でもという執着が薄いので、喧嘩をしたまま宙ぶらりんの状態にしておくと、
仲直りなんてもうどうでもイイや…となることが多い。(あっはっは COOL&ドライだね。←否定せず )
・相手がおしゃべりしたくてかけてきた電話、色々話し掛けてきても5分もするとイライラしてきて
『電話で話さなくても、今度会ったときにね』と切ってしまう、合理性がもろに顔を出してしまうときがある。
(ああ、オイラこれは絶対ないわ。)
・AB型の入浴には、清潔という目的は勿論ですが、
中で子供のように遊んでいるというムードがどこか漂っています。 (アヒル隊長欲しい)
そしてあたいは超淡白派です。(笑)
3分の1の人間。整った風貌になりたかった…。
あと奢られるのは悪いな〜と思いつつも大好物で、丸暗記しかできません。
別に血液型が全てを決めるワケじゃないし、友達に聞いてもすぐに忘れてしまうほどどうでも良かったりするのですが、
それについてああだこうだと分析するのが好きなんです。
ただそれだけなんです。
しかし私は自分が典型的ABだと
初めて知ったよ。
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