問はず語り
案内|後退|前進
2004年09月30日(木) |
教訓:教えさとすこと。また、その内容・言葉。 |
昨日、深夜バイト明けで帰る時は雨降ってなかったのでビデオを返しに行こうとしたのですが、
10時にならないと開かないので(バイトは9時上がり)
うっかり後回しにして寝ちゃったもんだからさあ大変。
夕方のっそり起きだしてみると雨と風がすげーでやんの。
こうなるの分かってたから朝のうちに行っときたかったんだけど!(でも寝た) ほら、誰しもがこの世には逆らっちゃいけなモノがあるじゃない適当に3つほど。 その1つが俺の場合たまたま睡魔だっただけのことだよ。 そりゃ仕方ない、うん仕方ない!!
1回、それでも行こうと試みて下まで降りてみたんだが、あまりの凄まじさに引き返した。
下がれ下がれー!一時退却だ!決定を下したのは大平です、こんばんは。
もういっそ「今日返しに行けません」みたいな電話をかけようと思ったほどでございますよ。(ちょとちょっと奥さん早まらないで!) でもまあどうせ夜には治まるだろ、と思って待機。
あんま遅くなるのは嫌だったのでそれから少ししてから持って行きました。 雨は相変わらず止んではいなかったものの、その頃には出かけられる程度には治まってて一安心。
あの時早まらないで本当に良かったね。
とにかく、何もかも後回しにすんのはダメだっていう良い教訓になったじゃないの☆
でもそれを活かせないのがワタクシです。
教訓をちゃんと教訓にしないのがこの人。
教えも諭(さと)しもあったもんじゃない。
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