問はず語り
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| 2004年04月07日(水) |
逆に言えばこういう機会がないと思えない、とそういうことだね。 |
今日はとにかく寝てました。寝まくってました。
なんだろう、何となく体がダルいよ〜…。
春の気温が上昇すると共に俺の体温も上昇したのか??
と思って体温を測ってみたが別に大したことありませんでした。
むしろ全然でした。
お昼前頃荷物も届いたのですが、もうホントだるかったので夕方まで寝倒しましたですよ。
そしてややすっきりした頃にのっそり起き上がって荷物の整理。
つーか皆さんの本を読む。
っか〜〜〜///
どれもこれも素敵すぎなんですけど!な・ん・で・す・け・ど!!! いか〜ん悶える〜〜///
全てにおいて可愛くて可愛くてどうしよう!!!(悦)
めちゃくちゃ好きだ。大好きだ!!
幸せの余韻に浸りながら大平です、こんばんは。
もうほんと、皆さんが皆さんそれぞれにちゃんとあの2人やその周りの人物達を自分なりに捉えていらっしゃってて
それを拝見させて頂くと「私もまだまだだなぁ」と思ったり。(笑)
やっぱり本とかって、その方の作品に対する愛に溢れてるんですよね。
自分なりのあたる像だとか、ラム像だとか、この2人の関係だとか、それを取り巻く環境だとか
皆さんがしっかりそれを持ってるからこそ作品に説得力があるというか何と言うか、
とにかく読んでて違和感がなくすんなり受け入れられるんです。
そして更に「ああもっと読みたいわ〜///なんて素敵な雰囲気の2人なのーー!!!」と思える。
まったく、素晴らしい至福のひとときを過ごさせて頂きました。
で。 そういった説得力のある作品を自分が描けているかと問われれば答えはきっと否。 さっきもちらりと書きましたが、
そういう作品を読めば読むほどほんと私はまだまだだと思い知らされますね。 だから私は、そういった作品を書ける尊敬すべき方々に認められたいな〜と思ってます。 しっかり自分の「〜像」っていうのを持ってる方々に 違和感なくすんなり受け入れてもらえるような作品を創りたい。
それはきっと難しいことなんだろうけども、
私は私の欲望のままにただ描くことしかできないけど
もしそれが叶ったのなら、こんなに嬉しいことは他にないと思う。 うん、もっともっと頑張らねば。
素敵な本を読ませて頂き心が和んだ上更に意欲も刺激されて、 やっぱり私はこういう世界から抜け出せないなぁとしみじみ思ったね!(笑)
ただ、これが持続するかと言えばそうでもないのが難点。
こういう機会があるとたまに本気で思えるから、良いと言っちゃあ良いんだがね。
あ、そういえば跳扉に復帰おめでとう!! 待ってた!待ってたから!!/// これでようやく全員揃ったですね☆ あの涙が虻ちゃんの辛さと嬉しさを物語ってるようで、見てて好ましかったです。 例えそれが芸人として恥ずかしい行為だとしても、人間としてとっても好感が持てた。 良かったねぇvvv
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