問はず語り
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| 2003年05月21日(水) |
このようにして語り継がれるLON（レジェンド オブ ぬら） |
名前と性別を入れるだけで伝説を自動的に作成作してくれるサイトがあります。
本日はそこから生まれた絶妙な伝説をご紹介しよう。
ご案内はあらゆる分野の伝説を数多く持つ大平です、こんばんは。
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ジョジョのスタンドとして生まれるが矢を奪って逃亡。以後、人間だと詐称している。
4歳、総理になる。「ガソリン」を「ガリクソン」と読み間違え、失言のぬらりと呼ばれる。ほらね、やっぱり。
11歳の春。人生最大のチャンス！これを逃す手はないぞっ。
そういえばあんなこともあったがそのことについては伏せておくことにする。
この頃から、やたらとピクシー種の生まれるＣＤを欲しがった。
ＤＸぬらり発売。中でも限定ＢＬＡＣＫバージョンは、２０年後１２０万円で取り引きされ、人々を驚かせた。
しかしぬらりの正体は、第12使徒「ぬらりエル」であった。
ダートの鬼！ そう、ぬらりはダートでは無類の強さを誇った。
このことは没後発見された彼の日記にも記されている。
ある朝、起きてみたら猫耳と猫しっぽが生えていた。
この頃、ぬらりの宝物は18934個のキン消しであった。
近所で評判のうっかり者！
夜明け前、西の空にひときわ輝く星が見えるだろう。それがぬらりだ。
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特に好きなのが「ほらね、やっぱり。」と最後の一文ですよ。
スタンドとして生まれ、やがて輝く星になるとは……とことんオイシイなぬらりめ！！！
なんでもありだな、ぬらりめ！
続いてもう１つ。
突然だけど、いいものあげる。はい、ぬらりよ。
ぬらり、10歳にして頂点に立つ。何の頂点かは言えない。ちなみに花言葉は「交尾」。
緑の指の持ち主として称えられた。
この頃、ぬらりは回りの同僚が仕事に励む中、一人黙々と「伝説の一部」を登録し続けることが日課であった。
ぬらり、今日はちょっとアンニュイな気分。
週刊少年ジャ○プでしか読めないぬらり先生の作品！
そんなぬらり先生に信（中国では手紙をこう書く）を！！
44歳の時、ぬらりの初シングルが発売！！しかし11日にして放送禁止になる。自分は白黒なのにね。
67歳のころ、ウェンズデイ機関のファンタズマ計画の被験者になるが逃走する。
おっと！テレポーター！これがぬらりの最期であった。享年76歳。
クラスはニンジャだった。
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最初の一文もとんでもなく大好きだが、最も注目すべきは
花言葉は「交尾」。
これっきゃない！！（いつの時代の人ですか）
なんてしっくり！なんて適切！！スーパーワンダホー☆
初シングルは２週間も経たない内に放送禁止になるしね！！
ああもう、こんなぬらり先生に是非信を………！！！（はいはい）
この２作品はどれもこれも言い得て妙だったので、ちょっと本気で嬉しかったです。（笑）
ツボな言い回しが満載！（悦）
ずっと紹介しようと思ってて忘れてたのですが、さっき思い出したのでようやく紹介。
が、そのサイト様自体はどうやら閉鎖されたご様子です。
ああもっと早く紹介しとけば良かった！！！///
とりあえずこんなサイトがあって、面白かったからやってみたよという話題でした。
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