問はず語り
案内後退前進


2002年07月02日(火) 台詞を聞けば蘇る。

昨日友達と「ラピュタごっこ」でエキサイティングでございました。

ラピュタごっこといってもただ台詞を言い合うだけなんですけどね。
「海に捨ててー……」とか「竜の巣だ…」とか
「ゴリアテだー!真下にいるぞー!!」とか
「ああー!目がー目がーー」とか
「シーターーー!!」「パズーーー!!」とか。

基礎セミ中にこんなんやる俺らはもしかしなくても相当なアホですか。


てな具合にこんばんは、大平です。

私宮崎作品の中で一番好きなのがラピュタなんですよ。
大体ナウシカ派とラピュタ派に分かれますよね。
私は多分初めて見た映画がラピュタだったと思います。
だからその分思い入れも強いのではないかと。

もう何回も見ました。きっと飽きるほど見ました。
でも大好きです。
あれってかなりラブいですよねvvvねぇ?(同意を求めるな)
曲とかもすっごい好き。

そういや小さい頃通ってたスイミングスクールでもラピュタがずっと流れてたなぁ。
しかも同じ場面ばっかり。(笑)←地下洞窟で目玉焼き乗せてパン食べるところ
幼心にあれが食べたくて食べたくてねぇ。
どうしてああも美味しそうに見えてしまうのでしょう。
実際はただパンに目玉焼き乗せただけなのに。(いや普通に美味しいけど)


ナウシカはナウシカでそりゃあもう大好きに変わりはないのですが
どっちの駿ショーを開催するならやっぱりラピュタなんです。

シータはヘアバンド(?)する意味があるのか。
それともこれはただのおしゃれ?


ちなみに上の台詞、誰がどの様な状況下で発した言葉か事細かに言えたら立派なラピュタファンといえよう。


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大平綾都 |MAILHomePage


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