■ひたすら年賀状を書く一日。毎年枚数が増えている。ひくにひけない『年賀状界の小林幸子』の苦しみ。裏を返せば快感でもあるのだけど。『パコダテ人』DMを兼ねた2002年度年賀状は、レイアウトしたデザイナー自ら「こんなん出して大丈夫?」と不安になった問題作。これも、かわいい作品を売るための捨て身のサービスなのだ。でも、来年の年賀状は減るかもしれない。
<<<前の日記 次の日記>>>