| 2006年09月23日(土) |
思い出はーい・つ・も やけにキレイで困っちゃうんだよ ねー |
涼しい。秋です。色々1人になりたくなる季節ですね(ぇ
今日は帝劇は帝劇でも放浪記へ。森さんがいつまでやれるのか、やってるうちに一度は見とくもんじゃないかと、それくらいの気持ちで観に行ったんですが、驚いた。面白かった。 いや5時半開演で9時過ぎ終演の表示にストプレで3時間超えって何!?とおののいたんですが、なんてことはない、細かな休憩だらけだという…合計50分くらいあったかな? 客というより、森さんがでずっぱりだから設けてあるんだろうなあ。あと場面転換。転換遅い。あの大劇場で2000人を3分待たせる暗転って。昔からこれなの? とまあ色々不思議なところはあったものの、いやいいね。なんだかんだで良質でした。主人公の追体験の形をとってるものの、ノスタルジーでも不幸物語でもない。でまた役者が上手いというか、もう昭和の時代からずっと演じてる人たちばっかだから、もう憑依を通り越して身体の一部みたいになってるんだよね。特に森さん、すいません、あなどってました。すごいす。晩年シーンの演技はもうその人そのものでした。あんなのできない。惜しかったのは菊田役の人だなあ。重要な台詞満載なのに声が聞き取れない。そして安岡さん藤山さんに不覚にも萌える始末。藤山さんはおいしすぎるだろ…!ほのぼのかっこいい。安岡さんはナメクジかっこいい。こんな人いたらぞくぞくしちゃうよ? それなのにラスト、幸せじゃないんだねと締めちゃう脚本が、またシビれる。かっこいい。「書き物の中では少なくとも私を慕ってくれる」うは、たまらん。涙出てくる。
こういうの見ると、私は本当に何を書いたらいいんだろうって不安を漠然と感じてしまう。バカだなあ。
明日はやまたんと蒲田行進曲。 3年勉強してるのにつか演出を初めて見るよ! 出演は、相棒! もう1人の僕!!
ってか森さん86歳!? はあ!? え、それででんぐりがえししたの!? ちょ、(略
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