| 2006年04月25日(火) |
2006年レミゼ終了しか語ってませんで候 |
レミゼ千秋楽行ってきました。べっしーこと別所版だからどれだけみんな張り切るかと思いきや、なんか最初から妙な雰囲気。なんでそんなに元気がないのと思ってたら今回までのキャストがほぼ解散になるのでお別れ会ムードだったんですね。森さんとかちゃんと声は演技してるのにずっと目が潤んでて何事かと思った。卒業しないらしい人(駒田さんとか東山君?)はいつも通りだった。岡田さんが今までに無いほどの挙動不審ぶり・恋狂いっぷりを披露してたのですごい面白かったけど(本とかチラシ落としちゃったりエポニーヌ、狂いそうさ〜と歌いながら間口の半分をちょこまか歩きでバックしてハケたり)あー卒業なのかと思うと残念で仕方がない。義父が脱獄犯だと知ったときのドン引きっぷりを今日やっと意識して観られたのに…やべぇ今回のレミゼで私かなり岡田さんのファンになってる!? つーか去年よりレミゼオタク化してる!? 作品内容より役者に目が行くよOTL しかし他のバルジャンを見ると山口さんのありがたさがよくわかる…べっしーは妙な歌い方アレンジするから落ち着かない。主役はやっぱメロディであり主旋律なんだと思うね。それがふにゃふにゃだと副旋律や伴奏も不協和音だ。山口さんの場合は揺るがないから、アンサンブルがそれに合わせた確固とした、しかし制約がある分ある程度自由に演技できてるように見える。すごい安心感もって作品に集中できる。いつもは眠くないのに今日は楽にも関わらず眠かった。 しかしずっと1人のバルジャンだけを観続けるとその角度からしか解釈できないので、やっぱたまには別のバルジャンを観るのがよいんだろうなあ。4人もいて全員解釈も微妙に違うだろうしね。で、べっしー版を観て気づいたメモメモ。 ・「さあ入りなさい」で仮出獄証を見せても普通に受け入れてる司教 ・テナの「誰が教えたかご存知でしょうがぁ」→ジャベールに睨まれて退散 の印象が強くて気づかなかったけど、明らかないざこざの原因の彼らに対するお咎めが「ゴミを始末しろ」と解散させるだけ→さりげなく取引が成立している ・「マリウス、少し休め」でマリウスの顔を知らないバルジャンがマリウスを特定 ・義久アンジョは赤い旗を振る前にグランテール振り返って笑ってるらすぃ ・エピローグ、コゼットだけに愛を注いでるかと思ったらちゃんとさりげなくマリウスにも視線を送っている ・エピローグのピープルソング、今まで「つきやくばをとき」と歌ってると思って付け焼刃?とか勘違いしてた。「すきやくわをとり」ね。鋤や鍬を取り剣を捨てる 鎖は解けて皆救われる ちゃんと聴くとなかなかすごい歌詞だ。
どう見てもオタクです。本当に(略 来月はエリザとベルばらと新感線。6月は今のところはほとんどなしで、7月はついに帝劇でヴァンパイアが。また帝劇をうろつけるのは嬉しいけど、先生たのみますよほんと…
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