映画のTHE有頂天ホテルを観に行きました。面白い面白いと評判だったので、演劇の方でちょっと色々思うところあった私は「おっ、ついに!?」と若干期待して行ったのですが、わぁ。やっぱ変わってないやOTL いや面白いですよ。面白かったけど、満足はしない。なんでこんな指先遊びをちょろちょろ見せるようなホンを書くようになったのかなぁ。残念で仕方がない…この人も年食ったなぁと思う。私的に三谷さんの作品で一番好きなのが「竜馬におまかせ!」なので。次点は「笑の大学」(演劇の方)その次に「HR」とか。この次の「新撰組!」の辺りからじじくさくなってきたんだよね。まあ色々あっただろうししょうがないんだろうけど、でもなぁ。
それでもこの間観に行ったケラの労働者Mに比べれば枝葉もちゃんとまとめてるし、三谷テンプレートというか、ちゃんときちんと仕事をこなしてるところはすごいと思う。いや本来ケラなんか(なんかとか言っちゃった)と比べちゃいけないんですけど。 役者さんは演劇界でも名高い人たちを揃えてきてるだけあってみんな上手かった。でも普段こういう人たちを生で見てる身としては、うわーもったいないなんでこれ舞台じゃないんだちくしょうとか思っちゃう。ね、映画だって言い聞かせてもね、やっぱ舞台を見るときに賭ける集中力というか臨床感とは全然違うよね…あ、だからって決して映画が悪いとか言ってるわけじゃないんですよ。これはまったく個人的な病気ですv
キャストクレジットになるしーの名前があったのにビビった。嘘!?と思い返してもどこに出てきたのかさっぱりわからない。しかも脇役だったのでパンフにさえ載ってない…脇役にも結構有名な名前が連なってた気がするんですが、しかし本当に恐ろしい役者陣だ。三谷さんは次回作の主役級の役者を前作で様子見のように出す傾向があるから、もしかして次はなるしーと組むつもりなんだろうか…それは、いと、おそろしい(笑)
映画のパンフって良心的だなぁ…600円だっけ800円だっけ? いつも会場で1800円出してしょうもないパンフ買わざるを得ないから泣きたくなるもの…じゃあ買わなきゃいいじゃんって、まあ言われちゃおしまいなんですけどあれだね、M瀬嬢の美術館の図録みたいなものですね。ものすごい冊数になってきたのでこれを収める棚が切実にほしい。
で、帰りにまたちょっとだけQMAを。演劇問題に2つ遭遇して嬉しかった。そして全国解答率がどっちも10%台だった。「ばみる」とかCPUと私が答えた以外誰もわからなかった…むしろ私は答えられて当たり前なので外さなくてホッとしたOTL そんな私はHCIを普通にアンモニアと答えました。私以外みんな普通に塩化水素とか答えちゃってるの。なんだいなんだい! あと今やってる遊戯王の主人公の名前もわからなかった。十代としか覚えてねーよ…遊戯十代ってどんな名前だよ…
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