| 2005年10月25日(火) |
くるおしいほどにあふれてはきえる |
なんで痰に血が混じるんだ… 一日くらい学校休めばほぼ全快するんだろうけど、熱もない(体温計ないから正直わかんないんだけど)し、微妙な体調なのに授業休む度胸もないし… 風邪・弱こじらせモード全開ですねvv しかも今週後半特に慌しいのに…自分のスケジュール把握できてないよ(ぇ
今日はテレンス・ラティガンまつりの2公演目『ブラウニング・バージョン』へ。1公演目はヘタレてて感想書けなかった『ウィンズロウ・ボーイ』。ラティガンのタイトル名好きだわー。多分戯曲の構成というかモチーフがしっかりしてるから確固として動かない看板としてタイトルを飾れるんだろうけど、やっぱ変に捻るよりもこういうタイトルのつけ方の方が私は好き。最近はタイトルつけれるほど数書いてないんでアレなんですけどv 学校に関係者がいたらしく、招待で観れたんですが…なんで最前席?いやまあ上手最前席なのである種とても観にくい席だったんですけど、それでも役者の表情丸見えですから。目が悪い私にとっては嬉しい。上手のテラスの装置が見れなかったのが残念だったけど… それにしても、こんな最前列で、こんないい戯曲演じないでよ!もう! 淡々と低いテンションで流れていく芝居なんですが、なんか、普通のシーンなのに涙腺が緩んでしまう不思議。心のうつりかわりがとても繊細に描かれてる。ああ芝居でもこんな戯曲アリなんだなあ、できないできない言ってる自分はやっぱり技術不足なんだなあと改めて思い知らされる。できるんだ。アリなんだ。 悲劇的であるけれど悲観的ではない、その微妙な前向き加減が明るい。劇中では「安っぽい喜劇」と表現してたっけ。ラティガンはこれを37歳で書いたらしい。 『ウィンズロウ・ボーイ』もかなりの良作でした。あんなかっちょよい裁判劇を生で見たのは初めてだった…。 こうなったら3公演目も行くしかないな。また招待券くれないかな(ぉぃ いやもちろんお金払ったって全然もったいなくないですよ。大満足。席も平日の夜なのにほぼ満席だったんじゃないですか?
終演後のポストトークがついてる日を狙って行ったわけですが、いや、毎度こういうのに参加しても、いいトークだったって思えるのは5回に1回あればいい感じだねv まあそのお陰でラティガンがホモセクシャルだということを知れたわけですが…目がハートになってましたっておばさん、そんな…せめて、まいてOTL トークの発言者で頭を抱えたくなるのはだいたいおばさんか学生なんだよな…
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